2010年01月13日

2010 飛騨路・白川郷の旅 その5

1月11日(月・祝)は、この4泊5日の旅の最後の日。スーパーホテル高山で快適な朝を迎えて、朝食はバイキング。特徴はないけれど、ふつうに美味しい朝食だ。普段は有料の紙コップのドリンクが、朝食の時間だけは無料になるのもうれしい。

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9時過ぎにホテルを出発。鍵の返却もないので、なんか変な気分だw

バスの出発まで時間があったので、宮川の朝市へ。明らかに観光客向けの朝市という感じで、漬物やキノコ、工芸品などの露店・商店が並んでいる。 私が買ったのはマタタビ!猫用のマタタビと、人間用のマタタビの実も買いますた。あと、鷹の爪も安かったので買ってしまった。

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そして10時50分、高山発の高速バスに乗って、2時間20分ほどで松本に到着。まずは中島酒店で信州ワインを3本購入。左から五一わいんのセイベル1,200円、ドメーヌソガのシャルドネ・セカンドクラス2,500円、同じくドメーヌソガのカベルネ・セカンドクラス3,000円(金額は税別)。

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いずれもこの店のミストレス中島さんのオススメ。コストパフォーマンスが良いワインを選んでもらった。ここに来ると、ついつい信州ワインや信州の地酒を買ってしまう。数日、冷蔵庫の中で寝かせてから栓を開けるツモリ。

ランチは、中島酒店からも近いトラットリア・ジラソーレ。中島酒店オススメのイタリア料理のお店で、ちょっと贅沢に2,000円のランチをチョイス。

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サラダ、ミネストローネ、パン。

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白身魚と海老・イカのパスタ 黒オリーヴ風味。

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安曇野サーモンのポワレだっけ? 安曇野にも鮭が来るのかw

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デザートは、ラムレーズンとイチゴのアイスクリーム。あとコーヒーも付いています。内容を考えれば2,000円はナットクのレベル。 でも、このメニューから安曇野サーモンを除いた1,000円のパスタランチのほうのが、さらにお得感が高いかも。

このあと、「やまへい」に行って、「ちりめんじゃこ」とイナゴの佃煮を買って、14:48発のスーパーあづさで新宿へ。ホームに下り、東京の空気に触れるとやっぱり温度は暖かい。そして、人が多い・・・・多すぎる・・・wwww。

今回、持参したカメラは、OLYMPUS Pen E-P2、レンズは、Panasonic 7-14mm F4、20mm F1.7、45-200mm F4.0-5.6、m.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6の4本を持参。さらに温泉用にPentax Optio W60。旅写真だったら、このコンパクトなカメラで十分だけど、防塵防滴設計ではないカメラなので、雪の中での撮影ではかなり神経を使った。こういうコンセプトのカメラだったら、ハードな使用を前提としたラインナップも必須だと思ったデス。

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2010年01月12日

2010 飛騨路・白川郷の旅 その4

1月10日(日)、白川郷の旅館「城山館」で朝を迎えた。前夜からの雪は、まだ降り続いている。朝食は、この地方でスタンダードな郷土色が感じられるもの。お米も美味しい。

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食事は良いんだけど、部屋や風呂などを考え合わせると、ややビミョーな感じがある。この宿は電話で探して4軒目でようやく確保できたところ。第一希望ではないけれど、城山展望台にイチバン近い宿ということで、まぁまぁの選択だとは思っていた。でも、実際に行ってみたら積雪時は城山展望台への徒歩ルートは閉鎖されていたw 食事は美味しいけど、スタッフはみんな忙しそうで、メニューの案内なんかはもう少し丁寧にしてほしかったなぁ。決して悪い宿ではないと思うし、むしろ標準的なレベルの宿なのかもしれないけど、前日の宿と比べてしまうと・・・・ね。

風呂は、すぐ近くの「白川郷の湯」に行ったけど、ここは白濁した温泉らしくみえる温泉だけど、掲示によると加温・循環とのこと。宿泊施設も併設しているし、立ち寄りの客も多いので、浴場の規模の割には人が多い。たまたま休前日で、お客さんが多かったのかもしれないけど、もう少しゆったりと温泉につかりたかった。今度、もし行く機会があったら、ぜひ合掌造りの民宿に泊まりたいなぁ。値段も8,400円が相場みたいだし。

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宿を9時前にチェックアウトして、日帰りの観光客が来る前の集落を散策。そして10時50分発のバスで高山に戻ってきた。ちょうどお昼の時間、宿泊予定のスーパーホテルに近いJA直営の「味蔵」という店で飛騨牛ロースカット定食(なんと3,800円!)を注文。清水の舞台から飛び降りてしまいますた。

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肉はかなり大きめで、たぶん150g以上ありそう。自分で網で焼いて、ポン酢+大根おろしで食べるスタイル。どの程度の飛騨牛なのかはわからないけど、普段食べている牛肉と比べて格段に柔らかい。 いやー、ウマイ!

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そして高山のレトロな町並みを散策。

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8日(金)には道端に雪が残っていたけど、雪はだいぶ減っていました。

そして3時にスーパーホテルにチェックイン。一泊朝食付きで3,980円と格安! まだ新しいホテルなのでとてもキレイ。部屋は狭いけど、とても機能的に作られているし、ベッドはセミダブルでゆったり。有線LANで、インターネットもOKだ。

ただスーパーホテルの独特の流儀をしらないと面食らうかも。チェックインは、3時にならないと絶対に受け付けてくれない。部屋の鍵はなく、6桁の暗証番号を部屋のノブのところにあるキーボードに打ち込むスタイル。チェックイン時に自動精算機で前払いなので、チェックアウト時にはただホテルの自動ドアを出るだけ。合理性を極めて、徹底的にコストダウンを計っている。

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いちおう温泉の「大浴場」と称されるものも併設されているけど、・・・・・・コレ、大浴場デスか? 3人入るとイッパイなんですけど。温泉も明らかに循環で、かなり強めの塩素臭が漂うw

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いや、まぁ、値段が値段なのでナンチャッテ温泉のことは許します。最初から期待はしていなかったのでw

夕食に行くついでに、古い町並みのところまで足を伸ばしてみました。ほとんど扉を閉ざしていて、生活感はほとんどありません・・・。

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あっさりしたものを食べたくて、ホテルから徒歩数分の「小舟」という飛騨そばのお店へ。ざるそば(2枚で760円)と田楽(150円)、飛騨牛の串焼き(280円)、生ビールを注文。

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いやー、これもウマカッタです。安いホテルに泊まって、外に食べに行くのも良いですなぁ。

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2010年01月11日

2010 飛騨路・白川郷の旅 その3

1月9日(土)、トヨタ白川郷自然学校の広々とした客室で早めの目覚め。カーテンを開けると、昨夜からの雪が降り続いている。まずは、温泉でゆったりとカラダを目覚めさせる。やっぱり貸し切り状態w

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朝食は、ホントはバイキングなんだけど、客数の関係でプレートで。このほかのオレンジジュース、トマトジュース、コーヒーを頂きました。おなかいっぱい。

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このあと、8時半から1時間の自然体験プログラムに参加。雪の中をスノーシュー(洋風かんじき?)を履いて、ガイド(インタープリター)と韓国から来た研修生を一緒に自然学校のロッジ周辺を散策。雪についたキツネやリスの足跡や、キツツキの巣、合掌造りの梁に使われている松の木、薪に使われているミズナラ、マタギたちの山の中での着火剤として使われていたシラカバなど・・・・、こうやって実際に目にしながら説明を受けると、自然の豊かさ、その自然と共生してきた集落の歴史がよーくわかる。それにしても深雪の中を、スノーシューを履いているとはいえ、1時間歩くのは結構疲れる。ちなみに自然体験プログラム中は、写真を撮る余裕がありませんでしたw

部屋に戻って、ちょっと休憩してからチェックアウト。車で送ってもらったのは、白川郷の絶景を眺めることができる城山展望台。朝の10時前後だとまだ観光客は少ない。

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この時期は城山展望台までのルートが歩行不可なので、シャトルバス(片道200円)で帰ってくることになる。そして白川郷民家園へ。ここで廃村となった集落の歴史を映したビデオをみたんだけど、とても興味深かった。30年くらい前までは、まだ周辺にたくさんの合掌造りの集落があったけど、1970年前後に相次いで廃村になっていった。その重く、悲しい歴史は、いまの観光化された白川郷の集落を見ただけではわからないかもしれない。

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合掌造りの屋根の構造は、意外とシンプル。そして三角形を組み合わせて、雪の重さを分散させて、しかもなるべく軽くしようという構造だ。

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民家園では、栃の実を使った栃餅でおしるこを頂いた。栃の実は、下の写真の通り、熱湯につけて殻を割りやすくする。とても手間がかかる作業だ。

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昼食は、喫茶さとうの「だんご汁」。豆腐、栃餅の入った団子がウマー。これで600円は安いデス。朝食で食べ過ぎたんで、お昼はこれだけでOK。

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昼食後に、また集落内を散策。さすがに土曜日、しかも午後になって観光客がすごく増えてきた。

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毎日の雪下ろしはとても大変そうだ。ワタシが白川郷にいた3日間、毎日夕方になると雪が降り始め、朝まで降り続く。雪はお昼前に止むんだけど、毎日雪下ろしをしないと、屋根が重さに耐え切れないだろう。

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この日の宿は、集落内の旅館の「城山館」。部屋は6畳で、風呂トイレは共同。風呂はすぐ近くの「白川郷の湯」という温泉にタダで入れるのでいいのだが、これで1泊2食付で1万2千円くらいというのは、・・・・まぁ仕方がないのかな。

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飛騨牛の陶板焼き。飛騨牛は脂身が適度に入っていて、特有の柔らかさがある。

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いかにも山の宿の食事という感じですナ。

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飛騨牛の刺身と、こんにゃくの刺身。

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岩魚の塩焼き。これ、大好きです!

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お客さんの中で鹿を捕ってきたという人がいて、その鹿肉が入った鍋物。野趣あふれる味です。

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夕食後、カメラを持って集落を散策。でも灯りが点っている合掌造りの家はほとんどない。夜の写真は、ちょっと難しかったです。

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2010 飛騨路・白川郷の旅 その2

1月8日(金)、平湯館の朝食はこんな感じ。品数も多く、美味しかったけど、ちょっと食べ過ぎカモ(汗)。

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平湯温泉をチェックアウトして、次に向かうのは高山 経由 白川郷へ。まずは冷凍室の中にいるような気温の平湯温泉バスターミナルから9時20分発のバスに乗って(昨日と同じ運転手さんだった)、高山に10時10分に到着。ここは平湯温泉と比べるとかなり暖かい。雪はちょっと積もっているけど、その多くは融けかかっている感じ。

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ここから白川郷行きのバスに乗るんだけど、バスの時間の関係でここで2時間半ほど市内観光。高山の有名な古民家が立ち並ぶ通りを散策して、地元の人が多い高山ラーメンの店「つづみそば」で、いちばんシンプルなラーメンを注文(600円)。トッピングは少ないけど、澄んだスープが、丁寧に作られたラーメンであることを物語っている。あっさりとした味ながらも、ウマ味、甘みが凝縮されている。

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そして、13時50分発の金沢行きの高速バスに乗って約1時間、ほとんどがトンネルという道中を経て白川郷で途中下車した。

白川郷でバスを降りると、ひんやりとした空気感、そして雪の厚さを感じる。駐車場周辺で1m以上の積雪がある。バス停から合掌造りの集落までは、つり橋を渡って行くんだけど、矢印の標識どおりに行くと車道に出てしまってよくわからない。どうやら積雪で迂回ルートになっているらしいんだけど、その標識がないのでみんな迷っていた。世界遺産になって、海外からの観光客も多いのに・・・・・実際、高山からのバスの乗客は、半分くらいは外国の方・・・・、ちと案内が不完全すぎるw

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あえて誤解を恐れずに言うならば、白川郷は竹富島に良く似ているところがある。もちろん雪国の景色と、さんご礁の島の風景では全く違うけれど、その多くの古民家が民宿や食堂、お土産屋に転用され、古民家をモチーフにした「テーマパーク」といった趣があるのは共通するところだ。そこでの生活感は、・・・・・うーん、どうかなぁ、白川郷は2泊したんだけど、やや希薄なところは否めない。もちろん、いまでも古民家で生活を営んでいる人もいるんだけど。

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この日の宿は、トヨタ白川郷自然学校。白川郷のバス停まで送迎つき。

通常は、団体向けの自然教育に使われている施設らしいんだけど、空室があれば個人でも予約できる。白川郷のバス停から、車で10分ほど離れた馬狩という場所にあり、白川郷の萩よりも標高が200m高い。その標高差が、約2倍の雪の厚さとなって現れる。ちなみにこの日の積雪は230cm!

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部屋はツインだけど、めちゃくちゃ広い!これで2食付16,200円!しかも、この日は全館貸切状態だったかも(汗)。

この馬狩という集落は、1973年に「廃村」となった集落で、その移転の際にトヨタが集落ごと買い取ったそうだ。この自然学校が開校したのが2005年。とても新しい施設だ。ちなみに温泉はかけ流し。弱アルカリ性のヌルヌル感がある泉質で、源泉の温度も50度以上ある。塩素臭も感じられなかった。なかなかの良泉だ。ただし、露天風呂は、屋根から雪が落ちてくる可能性があるので使用禁止中、ちょっとザンネン。

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楽しみだったのは夕食のフレンチのフルコース。ふつーはワインだろうけど、この宿オススメの日本酒「三笑楽」という富山の純米吟醸を注文。フレンチにも合う辛口の酒だ。

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前菜三種。ロースとビーフ、サラダ、奥が牛タンのなんとか?だったような。

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かぼちゃのスープ。

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魚のメインは、岩魚の・・・・・なんとかソース??? うーん説明してもらったんだけど忘れたw イワナって、すごく素朴な味というイメージだったんだけど、こうやってフレンチ風のソースをつかうと、ぜんぜん印象が変わる。ま、岩魚そのものは淡白な味だから、どんなソースにも合うんだろうけど、これは特にウマカッタです。

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肉のメインは、牛肉の・・・・なんとかソース??? 飛騨牛デスか?と聞いたら、「値段の関係で、・・・・オージーです(汗)、ソースに合わせて赤身の多いところを使っています」と正直な説明がっ! たしかにオージービーフらしく固めの食感だけど、ソースと合っていてウマカッタです。

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デザートの洋ナシのジュレ。

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デザート二品目は、ティラミスとチョコレートのアイスクリーム。ウマー。

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最後はコーヒーでおしまい。大満足な夕食でございました。

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2010年01月08日

2010 飛騨路の旅 その1

去年の末あたりから「久々に雪が見たい!」と思うようになって、決めたのが今回の飛騨路の旅。平日の通勤ラッシュの中、いかにも山に行くようなリュックを持って冷たい視線を浴びながらw、新宿へ。そこから朝9時ちょうど発の「あづさ9号」で松本へ。

えっ、ちょっと待って、飛騨路に行くのになぜ松本へ?と思ったあなたっ!その指摘は正しい。一般的には飛騨高山に行くのには新幹線で名古屋へ行って、そこから高山に向かうのが最短ルートとされ、旅行ガイドブックでもそれ以外のルートは紹介されていない。せいぜい新宿発の長距離高速バスが選択肢として掲載されている程度。でも、飛騨路に行くのに、松本ルートは有力な選択肢になりえる・・・と思う。そのワケは、新宿−松本間の特急指定席の回数券が、都内の金券屋で、だいたい4,600円程度で購入できるからだ。

一般的な新幹線での東京=名古屋=高山の場合、所要時間4時間半で14,800円程度。新宿=高山の高速バスの場合、所要時間6時間半で6,500円と、新幹線の半額以下。で、「あづさ回数券」で新宿=松本、そしてバスで松本=高山の場合、所要時間は5時間半〜6時間で7,700円程度。お得度で行ったら、全行程バスというのがイチバンだが、ワタシは6時間以上ももバスの乗るのはイヤだ(汗)。一方の新幹線は高い、となれば、「あづさルート」も有力な選択肢になるというわけだ。それに加えて、ワタシは松本が好きという事情もある。松本で途中下車して、いつも行っている中島酒店に顔を出したり、そばを食べたりと、楽しみもある。

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そんなワケで、シーズンオフの空いた「あづさ9号」の車内は快適で、お昼頃に松本に到着。電車を降りても、思ったほど寒くないし、雪は全然ない。バスの時間まで2時間近くあるけど、これはワザと昼食などの時間をキープするために早めに出発しただけで、もし待ち時間を短縮したいのであれば、出発が1時間遅い10時発の「スーパーあづさ」に乗ればイイ。

まずは3年ぶりとなる中島酒店に顔をだして世間話。ここで「さっきニュースでやってましたけど、小澤征爾が食道ガンになったという話、聞きました?」。驚いた!約半年間の治療期間ということは、逆に言うとサイトウキネンには絶対に復帰したいというメッセージとも受け取ることができる。ここ2年間は、プログラム的にも興味をそそるものがなく、チケットの値段も高くなってしまったので、行くのをやめてしまっていたのだが、小澤征爾ナシにサイトウキネンは成り立たない。ぜひ半年間は治療に専念して、夏には元気になった姿を見せて欲しい。

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昼食は、中島酒店近くの「セロニカ」で、ランチプレート1,000円。上記の写真のほかにスープがつく。

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13:50発の高山行きのバスの乗って、平湯温泉に向かう。途中、新島々のあたりから路肩に雪が目立ち始め、風穴の里のあたりからはチラチラと粉雪が舞い始めた。それでも、思っていたよりは雪が少ない。

この時期は上高地ルートは通行止め。そのゲート手前を左に曲がると高山方面だ。トンネルをくぐる毎に積雪が厚みを増す。松本を出発して約1時間半、奥飛騨温泉郷の中でもっとも大きな温泉地=平湯温泉バスターミナルに到着した。 時間は15時15分。

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さすがにこの時期は観光客は少なく、ターミナル内のお土産屋さんも閑散としている。 すぐに宿泊する「平湯館」という旅館に向かった。ここに宿泊するのは今回で2回目だ。前回は、・・・・5年位前だったかなぁ?

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設備的には新しい宿ではないので、古さが目立つ点もあるけど、個人的には気にならないレベル。接客は、とても気持ちいいし、値段も2食付で@11,000円とリーズナブル。

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窓からの眺めはこんな感じ〜。

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夕食はかなりの品数で満足だす。特に美味しかったのは飛騨牛のしゃぶしゃぶ!ウマー。

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珍しいと思ったのはオレンジ色の伊予柑ごはん。香りがすごくイイ。

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雪の中の温泉ってサイコーの贅沢!この宿は、もちろん源泉掛け流し。湯量も豊富で、毎日温泉を入れ替えている。露天のほうは硫黄臭がちょっと強めだが、内湯は匂いがあまりしない。たぶん、違う源泉を使い分けているのだと思われ。

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内湯は、檜の風呂。実際にはもっと暗いデス。ほぼ貸切状態(汗)。

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夜の露天風呂もイイですなぁ。Pentax Optio W60の夜景モードでISO200、4秒の露光時間。やっぱノイズは多いけど、まぁまぁの画質化と。

明日はもっと雪深いところに向かいます。

posted by のら at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Trip-2010 Hida Shirakawago