2009年07月20日

2009八重山の旅 その11 −旅のおわりー

すでに旅から帰ってきて久しいんだけど、急速に更新意欲が減退してしまいますた(汗)。

さて、7月7日、旅の最後の朝は、なぜか凄く早く目覚めて・・・ホントはだらだら過ごしたかったんだけど・・・、窓を開けたら朝焼けが凄くキレイそう。たぶん、このたびで一番キレイな朝焼けで、すぐにカメラを持って宿から歩いて10分ほどの鳩間島を見渡せるパイン畑へ。下の写真は、朝6:05に写したもの。最後のこの日、西表に来て一番天気の良い日になった。

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宿に戻ったら、ちょうど朝食の時間。宿泊代を清算し、ちかくのパイン館に電話して日持ちしそうなマンゴー選んでもらって購入し、宿をチェックアウト。あ、そうそう、今回の西表島の宿は、住吉に昨年できたばかりの「母家-mamaya」でした。たった4室の小さな民宿だけど、各部屋にバストイレつき。ハンドタオルとバスタオルも毎日交換してくれるし、洗濯機もエアコンも無料で、2食付6,500円はナットクのお値段。

民宿の車で送ってもらって、10時の上原港発・鳩間島経由の安栄観光で石垣島に戻った。石垣港からはタクシーで石垣空港へ。ゴーヤそばを食べて、昼過ぎのJTAで那覇へ、そしてJALで羽田空港に戻ってきた。

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全部で10泊11日の旅で、今回は石垣島を除くと全部初めて泊る宿をチョイスしたんだけど、全部はずれナシ。波照間の「うるま家」「ペンション最南端」、西表の「パイヌマヤ・リゾート」「母家」、・・・みんな、それぞれ良い宿だったと思う。

ただ、心残りは、西表での天気が良くなくて、キャンプも大変な思い出(汗)になってしまったし、サガリバナの開花も遅れていて花密度が低かったし、あいさつに行きたかったところにも行けなかったしと、日程が長かった割にはできなかったことが多かった。いつか、帰る日を決めないで旅に出たいなぁ。

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なお、今回のカメラの機材は下記のとおり。

OLYMPUS E-620
ZUIKO digital 9-18mm F4-5.6 & 14-54mm F2.8-3.5 & 70-300mm F4-5.6
EL-36
SIGMA DP-1
PENTAX optio W60

E-620は、今回のような風景を写している限りはとっても良いカメラで、コンパクトで画質も申し分なし。でも漆黒の闇の中を、星を写すような場合、高感度で長時間露光をしようとするとやはり画質が破綻する。具体的には絞り開放でISO800で60秒の露光をしようとすると、はやり熱ノイズが盛大に発生する。最後までD700を持っていくべきか迷ったんだけど、さすがにD700ではでか過ぎるしなぁ。

DP-1は、今回の旅の直前に中古で購入したもの。まだ実力は計りきれず。さすがにコレ、難しいカメラだ。そしてW60は、お気軽なメシや機内の記録用&カヤック&シュノーケル用として持って行ったもの。コンパクトいいんだけど、もう少し高感度に強ければなぁと思う。

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2009年07月07日

2009八重山の旅 その10 −サガリバナの咲く頃−

「あの」シーカヤック・キャンプツアーから帰った翌日=7月6日(月)、まだ世が開けきらぬうちに起床して行ったのがサガリバナ・ツアー。ワタシが初めて西表に行った当時は、サガリバナ・ツアーを実施しているショップはごくわずかだったけれど、今ではこの季節では一番盛んなツアーになっているかも。

朝3:30にiPhoneの目覚ましが鳴り、かんたんな身支度を整える。玄関を出たら雨が降っているのにびっくり。今日も雨かよっ! 3:50にはクロスリバーの迎えの車が到着し、ワゴン車に乗り込んだ。ニラカナイ、ココナッツビレッジ、カンピラ荘、民宿マリウドを周っているうちに雨はどんどん強くなる。これでほんとに開催できるのかよみたいな空気が流れる中、参加者全員を迎えて、いよいよ東部にある後良(クイラ)川に向かう(汗)。

でも現地に着く頃には雨もあがって、天気の不安はなくなった。ガイドの小室さんによる簡単なカヌーの漕ぎ方を講習を受けた後、それぞれカヌーに乗り込む。ちなみにこのクロスリバーは、ワタシが昨年3月に参加した島学校で、ピナイサーラの滝に案内してくれたガイドさん。その時、とても丁寧なガイドをしていただいたので、今回のサガリバナもクロスリバーにお願いすることにした。

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さて、サガリバナツアーは基本的にはダブル艇を使用するのらしいのだが、ワタシは事前にシングル艇を希望しておいた。だって、ダブル艇は、二人の呼吸が合わないとまっすぐ進まないっ。カメラを持って自由気ままに動きたかったのもあって、あえてシングル艇を希望した。

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ただ、今シーズンのサガリバナは、開花が遅れている。例年だとホントは満開に近いはずなんだけど、今シーズンは梅雨明けも遅れて開花が遅れているのだ。残念ながら、私が行った日で、たぶん2〜3部咲き程度、まぁるい蕾はたくさんあるんだけど、花は少ないらしい。

暗い中、カヌーを漕いで行くと、少しづつ空の明るさが増しはじめ、リュウキュウアカショウビンやサンコウチョウの鳴き声がマングローブの杜に夜明けを告げる。カヌーは少しづつ上流に進み、最初のサガリバナが流れてきた。ひとつ、二つとその数は増し、サガリバナの木も川岸に見つけるようになった。甘い香りとともに、数は少ないがサガリバナの花が吊り下がっている。

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潮の加減と川のカーブの具合で、水面に落ちたサガリバナが集まってくる場所がある。まだ3分咲き程度でも、その場所だけは、水面は花畑みたいになる。そこに朝日が差し込み、マングローブの杜は幻想的な空間に変身する。

その場所で、おにぎりとポーク卵の軽食タイム。冷えたおしぼりも用意してくれて、細かい配慮も行き届いていて嬉しい。もっとも、ワタシは食事の時間も忘れて、撮影ポイントで思い通りにならないカヌーの操船に戸惑っていたのだが・・・(爆)。

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小室さんによると、クロスリバーのサガリバナツアーの特徴は、早めの時間にカヌーで出発し、比較的遅くまでサガリバナ長いている場所で時間をとるということらしい。他のショップだと、サガリバナツアーが終わって、次のツアーの予定が入っていることもあるのだが、クロスリバーの場合はサガリバナのガイドは、これが終わると次の予定は入っていないので急いでサガリバナツアーを終わらせる必要がないのだとか。

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8時ちょっと前には出発した場所に帰り着いて、パイナップルのサービス。かなり大き目のピーチパインで、冷えてて甘くてめちゃくちゃ美味しい〜。ホントの見ごろは、たぶん1週間くらい後だろうか、・・・ちょっと時期が外れてしまったけれど、またチャンスを狙って来るとしよう。

このツアーは14名の参加で、ガイドは2人。カヌー初心者が全体の7〜8割程度という感じだからガイドさんは大忙し。ホントはもう一人くらいはアシスタントのガイドが居たほうが良いのかも知れないけれど、これは他のショップでも同様のガイド密度だろうと思う。参加費は7,000円だが、送迎やカヌーのレンタル、軽食、デザートなどの用意なども考慮すれば、・・・安いとは言いにくいけれど(汗)・・・・・妥当な値段なのかもしれない。

宿に送り届けてもらったら、8時半。クロスリバーのおにぎりを食べて、エアコンの効いた部屋で休憩をして、星砂海岸に散歩に行って、「いるもてや」でパパイヤ・チャンプル定食+オリオン生(900円+500円)。

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ビールを飲んで良い気分になっていたら、また雨が降ってきた。今年のイリオモテは、ほんとに雨がつきまとわれたなぁ。

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昼寝した後は、宿の夕食。ここの食事は家庭的な美味しさで、飽きることがない。

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食後は、星砂海岸へ。宿から歩いて7〜8分くらいのところ。

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この旅の最後の夜、トワイライトがとてもキレイですた。

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2009年07月06日

2009八重山の旅 その9 −キャンプツアー2日目−

稲妻と雷鳴、スコールと浸水、むしむしジメジメで眠れなかった夜は明けたっ! 朝はちょっと爽やかです。

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テントを張った場所は、こんな感じ。雨よけのシートが張ってある場所の左奥に進んでいくと、以前は集落があったのではと思われるような道らしき痕跡があるけれど、雑草と木が生い茂り、その進むことは難しい。

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雨が降って唯一良かったことは、虹が見えたこと。

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グンバイヒルガオの花。昼顔という名前だけど、朝、いっせいに花が開く。

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朝食のメイン?は無人売店で仕入れた完熟マンゴー。西表産は世界サイコー。

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ナンとソーセージが入ったトマトソース、フルーツヨーグルト、オレンジジュース。写真には写っていないけど、前日の残り物のご飯とスープで作った洋風おじやみたいなものもありますた。

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食後は、水落ちの滝へ。カヤックでそのまま滝に突入するのが定番。前日のスノーケリングの海水を洗い落とす。あー、気持ちよかったー。

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天気がまた悪化する気配を感じたので、キャンプ地を早めに撤収。カヤックを切り上げて、車で大見謝川の渓谷へ。西表では珍しいふつうの渓谷で飛び込みする人も!

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この渓谷にいたコナカハグロトンボ。西表島と石垣島にしか居ない特産種だ。

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昼食は大見謝ロードパークでパスタ。

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このショップのツアーでは定番のSUDDEN DEATH(サドン・デス=突然の死)。コスタリカ産の超劇辛調味料で、タバスコとは比べ物にならないほど辛い。これよりもちょっとマイルドなAFTER DETHも輸入食材店で売られている。

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宿に戻ったのが15時くらいだったかな、とにかくまず最初にエアコンのスイッチを入れて、シャワーを浴びて、衣類の洗濯。寝不足だったので、ちょっと昼寝。

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昼食が遅かったので、夕食はご飯ナシ。石垣牛のハンバーグがメインでした。

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2009八重山の旅 その8 −シーカヤック・キャンプツアー−

昨夜(7月3日)の豪雨と雷、停電にもメゲズ、この旅のメインイベント、いや、ハイライトである?初チャレンジのシーカヤックで行く一泊2日のキャンプツアーに行ってきますた。日程は7月4〜5日。まずはお決まりの、宿の朝食の写真から。

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ツアーのガイドである海歩人(うみあっちゃー)の中川さんが、宿に迎えに来たのが8時15分ごろ。数年前の正月に西表に来たとき、参加したのが海歩人のDAYツアー(日帰りシーカヤックツアー)。とても常連率の高いショップで、その数年前も私以外はすべて常連で、シーカヤック経験者。今回も、ワタシ以外はすべて常連。したがってレベルは高く、ワタシごときではとても追いつける速度ではないので、ガイドの中川さんのダブル艇に乗せてもらってバランスをとることになったデス。ちなみにカヤックの推進力の8割は中川さん、2割程度がワタシという比率だと思われ(爆)。

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西部にあるワタシの宿から、東部の大原港で他の参加者を向かえ、東部の大富のスーパーでビールなどの買出しを行い、再び西部の白浜港に行って出発という超ムダムダな行程をとったために、出発は昼前になってしまった。上の写真は、白浜港出航直後。参加者は、ガイドの中川さんも含めて、男3名、女4名。

写真を見てわかるように、とりあえず晴れている。しかし、前日の雨のせいで、むわっとした湿度間がまとわりつき、陸上では耐えられないほど暑いっ。海上に出ると、少しは緩和され手、ホッとする。

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で、クソ暑いので、内離島(ウチパナリ)周辺のポイントにアンカーを打って、カヤックからエントリーしてスノーケリング。中川さんによると、数年前には水温上昇が原因の白化現象で、多くの産後が死滅したけど、かな〜り回復しているとのこと。西表の自然の治癒能力は、とても高いのだそうだ。

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カヤックからエントリーするのはそれほど難しくなかったが、カヤックに戻るのが大変っ。他の参加者は自力で戻れたけど、ワタシはロープで足場を作ってもらって、ようやく乗り込むことができた。カヤックは、とても細長い乗り物だけれど、こうやってカヤックからエントリーしてみると、カヤックはとても安定した乗り物だということがワカル。カヤック側面から乗り込めば転覆するのでは?と思っていたけど、上手に乗り込めば(ワタシは無理かもしれないけど・・・汗)、カヤックは多少傾く程度。

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昼食は、干潮のときだけに現れるシラス浜と呼ばれる場所で。あえて海上にテーブルを設置して、海上で食べるという趣向。なんとか麺という冷やし中華モドキのものを食す。氷で冷えていえて、とてもウマカッタ。写真は食後のくつろぎのひと時で、だんだん潮が満ちてきているです。

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食後は、さらにもう一ヶ所でスノーケリング。上の写真は、実際にそのときに感じた色合いで、直射日光が降り注がないので、色がイマイチ冴えない。下の写真は、ワタシの願望的な色合いで加工したもの。たぶん天気さえ良ければ、こんな感じで見えると思われ。

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あー、だんだん黒い雲が近づいてきている。船は宿営地に向かう。

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テントを張る宿営地は、船浮湾にある無人のながーいビーチ。昔は集落か炭焼き場があったらしいけど、それらしい面影はほとんど残っていない。

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テントを旗場所の近くには、あのイリオモテヤマネコのウ○コがっ!だいたい親指くらいの大きさ。色合いが白く、臭いがしないことからすると、1ヶ月以上経過しているものと思われ。普通のイエネコは、ウ○コに砂をかけて隠すけど、イリオモテヤマネコは島の生態系の頂点にあるため隠す必要がない。むしろ雄猫の縄張りを誇示するための、マーキング的な意味合いがあると言われているノダ。

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今回、キャンプツアーに参加したのには、いくつかの理由がある。

  1. なんらかの気の迷い。
  2. この日だけは泊っている宿を確保できなかった。
  3. 人が居ないビーチでめっちゃキレイな夕陽を見たかった。
  4. 同じくキレイな星を見たかった。

1,2はともかく、今回は目的をまったく達成できなかった。夕陽は厚い雲に隠れてしまって、ほとんど見えなかった。この時期には何回も来ているけど、こんなに雲が多くて湿度が高いのは初めて。シュノーケリングをしてカラダの海水を洗い流すこともできず、じとじとベタベタ。

下の写真の10分後には急に風が強くなってきて、雨が降ってきた。スコールみたい。

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ガイドの中川さんの判断は的確で、スコールを予感して木の枝にロープをかけてシートを張る。そしてその下の調理用具と焚き火の日を非難し終わった瞬間、スコールが降り始めた。夕食はシートの下で、タコライスとスープ。

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雨は一時間程度で止んだけど、湿気が更に増し、風もなくなって、ジメジメ度がさらにUP。そんな中、焚き火を囲んで、島のカヤック業界の話を中心に、とりとめもなく延々と・・・・(爆)。早めに寝た人もいたけど、ワタシは最後まで付きあって、・・・11時過ぎに就寝。

し、しかし、このキャンプツアーのジゴクはここからだった(爆)。テントの中は、外よりも余計に湿度が高い。雨が降ってくる恐れがあったので、雨よけのシートを空けることもできない。テントは初めての上に、この寝苦しい夜。眠れるわけがない(汗)。しかも、深夜1時から雨が、2時くらいからは更に強い雨が、そして稲妻がっ! 雷鳴がっ! 家の中だったら雷はぜんぜん怖くないんだが、テントのフレームは金属製だから雷は落ちやすいと思われ。

明け方には雨が上がって、雷も遠ざかったけど、眠れたのは実質的に2時間程度。6時過ぎには起きて、朝の身支度をしますた。

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2009年07月03日

2009八重山の旅 その7 −雷鳴と停電−

前日の天気予報では雨。しかし当てにならないのが島の天気予報。午前中の予報はちょっと外れて、基本的には曇り時々日差しという感じ。これならちょっと遊べるかなと思いながら宿の朝食。

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セマルハコガメ。絶滅危惧2類で天然記念物。雨上がりの道路をトコトコ歩いているところを激撮!このあと茂みの中に消えていきました。

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リュウキュウアサギマダラ。沖縄ではよくみかける蝶です。

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小浜島を背景に。

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これ、何の花デスか?

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昼飯は、上原港前のデンサ−食堂で、そば定食(650円)。

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今日もパーラ−美々に行ってしまいました。パインの生ジュースは、ピーチパインを使用したもの。甘酸っぱい自然な味わいがたまらんデス。

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午後3時くらいまでは天気がもったんだけど、やはり予報は侮れない。夕方から強い雨が断続的に降り始めて、雷鳴が鳴り始める。雨宿りを繰り返しながらガソリンを給油し、バイクを返却。しかし宿での夕食後には、なんと停電!7時半から1時間くらい続いたかなぁ。島で停電は初めて。

明日は晴れますように!

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2009年07月02日

2009八重山の旅 その6 −曇り、時々晴れ、ところによって雨−

7月2日(たぶん木曜日)、パイヌマヤのベッドは低反発のマットレスを使っていて、最初は柔らかすぎるかな・・・と思っていたんだけど、これがとっても寝心地がいい。腰に負担がかからないので、朝起きてからの体が軽い。やっぱ値段が高い宿は、こーゆーとこが良いですな。朝食はバイキング。この間ずーっと和食メニューだったので、久しぶりにパンを食べられて良かった。

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この日も特に予定はなかったので、11時のチェックアウトまでパイヌマヤに居座ることにして、11時24分発のバスで次の宿がある住吉に向かった。天気は晴れているときもあるけど、雲が多くて、写真を撮るのにはイマイチのお天気。こういう日はまたーりと過ごして、体力を温存しておくに限る。

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で、、今回の宿はしばらく滞在するので、今回はあえて記載しないでおきます(汗)。

まずは、いつものさわやか荘でバイクを借りることに。今回は新型のホンダ Dio。加速は良くないけど、走り心地は良いデス。下の写真は、祖内の古民家。

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夕暮れ時の浦内側のヒルギ。色は一切いじっていませんけど、さすがに暗すぎてブレが(汗)。さすがに600mm相当で1/15では、手ぶれ補正でも補正し切れませんっ。

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昼食は、宿のオススメで上原のパーラー美々へ。パーラーで八重山そばかぁ(爆)。でも透明感のあるスープは、ダシがあっさりしていて好みの系統。なかなかウマイ。値段は600円。

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メインは、マンゴー生ジュース500円。ジュースというよりもスムージーに近いかも。砂糖などは一切入っていないみたいで、甘さは自然なフルーツ本来のもの。甘さは控えめで、冷たくて美味しい。

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で、パーラーの外観はこんな感じ。うーん、これがパーラーかぁ(汗)。評判を教えてもらわなかったら、絶対に入らない店だなぁ。

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宿の夕食は、とってもヘルシー。島豆腐のハンバーグ、パパイヤのサラダ、中身の煮付け、ジーマミー豆腐、マグロの刺身、魚の味噌汁、西表産のパイナップル。

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長く泊るんだったら、こういう食事を出してくれる宿に泊りたいデス。

夜になって急にザーッと雨が降り始めた。波照間に居るとき、西表島の上には厚い雲が広がっているのが気になっていたんだけど、ココは山が多いので雲が発生しやすく、天気が変わりやすい。明日の天気予報は、雨・・・・。

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2009八重山の旅 その5 −波照間から西表島へ−

7月1日(水)、波照間には青空が広がる。ペンション最南端の朝食は8時から。ニシハマ直結の宿だから、海で遊ぶのが目的の人だったら、この宿だけで完結してしまうかもしれない。この宿なら、民宿に抵抗感がある人でも安心して泊れると思う。たぶん、昨夜もゆんたくがあったのかもしれないけど、ワタシは普段の民宿の客層と違っていたのと、ちょっとゆったりしたかったのでゆんたくには参加しなかった。

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朝の「最南端」屋上。風通しが良いので、日差しを遮れれば、居心地は良さそう。ビールを片手に、ゆったりとしたい。

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そして波照間海運第一便で、石垣へ。波照間への到着は15分ほど遅れたので、たぶん波が高かったのと思われ。

島を離れるときには、やはり一抹の寂しさがつきまとう。今度、波照間に来るのはいつになるだろうか。たぶん、そんな遠くない時期になると思うけど、今度はムシャーマの時期に来たいと思う。なお、石垣に向かう帰りの便は、ほとんど通常の揺れ程度で問題ナシ。帰りの便は追い風なので、波の抵抗は大きく低減されるためだろうと思う。文字通り、波の乗った航海だったので、予定通り60分の航海時間だった。

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そして、11時半発の安栄観光の大原行きに乗って西表島へ。あの「島学校」以来、1年4ヶ月ぶりだ。こちらは風邪は逆風。波照間から戻るときよりも波は高く、船は減速したり回避したり・・・。パナリ島に行く人が居たためにパナリに寄航してから大原港へ。そして、大原港で待っていてくれた送迎用のバスでパイヌマヤ・リゾートへ向かった。

まぁ、人によって好き好きだろうと思うけど、ワタシはパイヌマヤの雰囲気が好きで、一度ココに泊ってみたかった。今回、波照間での予定が当初より一泊短くなってしまったため、代わりの宿を石垣島で確保するか、それとも西表にするか考えていたところ、この宿がなんとか自分的上限金額の範囲内で泊れることがわかって(爆)、キープ。ちなにに一泊二食付きで16,000円+入湯税。ワタシの場合、「じゃらん」のポイントが貯まっていたので、それを使って結果的に15,000円程度。まぁ、リゾートホテルとしては手ごろな値段かもしれないけど、長期の旅をする人にとっては、ちょっとキツイ金額ですな。

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部屋は、アジアンテイストで統一された落ち着いた雰囲気。好きです、こーゆーの。もちろん冷蔵庫、テレビ、シャワー、トイレ付き。ただし、この場所は携帯電話はつながらないので要注意だ。フロントにはインターネット・パソコンがあるほか、無線LANで接続できれば持ち込みパソコンOKだ(ただしフロント周辺のみで、各部屋は電波は届かない)。

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チェックインしたのが13時半ごろだったので、まずは昼食。期間限定でタイ・ランチをやっていたので、久しぶりのタイ料理!これで1,500円は安い。まずはサラダとトムヤムクン。辛さは控えめだけど、美味しい。

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意味もなくトイフォト・モード。四角豆と豚ロースのピリ辛炒め。四角豆は西表島産らしい。

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タイの焼き飯。これ、量が多すぎっ!

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食後は、何よりも日本最南端&日本最西端の温泉である「西表島温泉」。今回から日替わりになったのかな? これまでは女性用で使っていたほうの浴場に入ることに。狭いっ!展望がイマイチ。

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露天風呂も、壁で囲まれていて開放感はイマイチかも。

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3時間ほど昼寝して、午後8時から夕食。お昼ごはんのボリュームが凄すぎて、お腹が減っていなかったけど食べますた。ホント、何もしない一日だったけど、ゆっくり寛げたデス。

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手前の3品が、アーサーの玉子焼き、胡麻豆腐、マグロの角煮。右億がインゲン豆。左億が八重山マグロの刺身。石垣島ビールの「白」、酵母の微妙な甘みが生きていてウマカッタです。

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沖縄アグー豚のポトフ。

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ミーバイと車海老の霙(みぞれ)揚げ。

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島豆腐とモズクの潮汁。

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デザートは、小倉アイス。地元の食材を生かした創作料理なんだけど、どれも美味しくて、ボリュームあり。今度はお腹を空かせて来ることにしよう。

夜は、また温泉へ。露天(水着着用の混浴)に入ったんだけど、そこに「みゃあ」の鳴き声がっ!

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ははは、残念ながらふつーの猫でした。

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2009年07月01日

2009八重山の旅 その4 −変わりゆく最南端の島−

波照間3日目となった6月30日は、別の宿に移る日だ。この「うるま家」はかなりの人気で、2ヶ月以上前に電話をしたにもかかわらず2泊分しか確保することができなかった。そのため今回は、「ペンション最南端」に移ることにしたのだが・・・・、実はこちらも人気の宿になっていて、2ヶ月くらい前に電話したのだが、確保できたのは1階和室の1泊分だけ。ホントは連泊したかったのだがザンネン。

しかし、前日のうるま家でのゆんたくでも話題にのぼったのだが、波照間は数年前とホントに変わったねー、というのがリピーターの共通認識。ワタシ自身は4年前に来て以来、今回が2回目なのだが、ニシハマが普通の海水浴場みたいな様相を見せ始めているのには驚いた。東屋は混んでいるし、観光客風の家族連れも、以前はあまり見かけなかったような気がする。さらに以前は島を回るの時はみんな自転車というのが定番だったが、今回はバイクが全体の3割近くを占めているのではないか。さらにはレンタカーも見かけるようになってきた。まぁ、海水浴場って言ったって、下の写真のような感じですから、混んでいる訳じゃないけど。

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このことの評価は別にして、この波照間島に来るというハードルは、以前よりも低くなったことは確かだ。欠航が多いという交通面での不安定さは相変わらずだが、以前は古くから経営している民宿ばかりで、泊るのにも相部屋になる覚悟が必要な場所だったものが、ここ数年で素泊まり系の「やどかり」「NAMI」「美波」がオープンしているし、プライバシーを保てる「ペンション最南端」「ホテル・オーシャンズ」も開業した。「うるま家」も従来の伝統的な民宿系ではあるものの、比較的キレイで、ふつーの人でも泊りやすい宿だろう。宿泊のキャパシティも増えているし、プライバシー的な意味でのハードルも低くなってきた。

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そんなワケで、この波照間島、そして波照間のシンボル的な存在であるニシハマは、以前はかなり」マニアックな八重山通の「聖地」みたいな場所で、夏のニシハマでもそのビーチをずーっと独り占めできたところだったのが、いまではそれなりの賑わいを見せている場所に変貌している。夕陽の沈む時間のニシハマも、竹富島の西桟橋に近いような状況だ。

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このペンション最南端も、建設中からニシハマ原理主義者(爆)から、かなり問題視されてきた。あのニシハマの東屋を見下ろす場所に建っているために常に覗かれているかのような雰囲気になるとともに、ニシハマの景観を壊しているというのがその主張の論旨かと思う。ある意味、このペンションは、変わり行く波照間島のターニングポイントになった象徴的なモノなのかもしれない。

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ちなみに「最南端」の1階和室はこんな感じ〜。8畳の和室にテレビ・エアコン・冷蔵庫付きで、しかも無料。ユニットバスも付いているし、当然バスタオルやアメニティもそろっている。値段は2食付で8,500円。他の民宿・・・・うるま家もそうだけど・・・は、一泊二食付きで5,000円が相場だけど、クーラーは100円/hと高いし、バストイレは共用、冷蔵庫も共用、タオルもアメニティもなし、・・・さらに超絶的な景観を誇るロケーションという付加価値を加えれば、値段は妥当だろうと思う。眺望は、1階和室でも海は見えます(砂浜は見えませんけど)。2階ベランダだと砂浜も含めて一望できるはず。屋上へは誰でも上がれるので、ワタシなら1,000円安い1階のほうが好きかも。

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「ペンション最南端」のネコ。今日は猫も定休日らしい・・・。

波照間は、好むと好まざると、いろいろな人が来るようになった。評価は立場によって様々だろうけど、・・・・この島は、定期便の不安定さがある限りは、大規模なリゾート施設みたいなものができることは、たぶんナイ。いくら変わろうとしても、そこには自ずと限界がある。個人的には、この程度の変貌は、まぁ、仕方がないんじゃないのーという感じなのだが。

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こちらは「うるま家」のネコ。かなりの老猫っぽいけど、人懐こくて、いつも窓の外でお客さんからエサをもらっている。

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今日=6月30日は、朝は雲が多くて、パラパラと雨も降ったけど、その後は強い太陽光線が降り注ぎ、ニシハマはこの3日間で一番美しい色彩を見せてくれた。

「最南端」の夕食は、量は程々ながら、味はかなりハイレベル。家庭的な味ではなく、かなりプロっぽい味だ。だが、夕食は19時開始なので、19時半頃の夕陽を見るためには・・・・まぁ食堂の窓からよーく見えるんだけど・・・・・かなり慌しい。ゆっくり味わうヒマがない。ちなみの「うるま家」は夕陽が沈んだ後を意識して、20時が夕食の時間。宿の屋上から眺める夕陽は、潮風がとても心地よくて、最南端の島とは思えないほど涼しい。

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夜はオリオンビールを飲みながら屋上で撮影。

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月が明るいので、街灯が要らないと思えるほど明るい。ニシハマからは、ずーっと男女の話し声が聞こえてきていた。

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2009年06月30日

2009八重山の旅 その3 −ハテルマの夏の色彩感−

6月30日(月)、波照間に来て2日目は、夏本番の青空が広がり、コントラストの高い色彩感が生える一日になった。まずは「うるま家」の朝食。典型的な沖縄の朝食メニューですな。

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第一便で石垣島に帰る人の見送り。堤防からニューはてるまに手を振る人も。

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ニシハマの製糖工場前の海岸にて。

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こががハテルマ・ブルー。

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シュガー・ロード。

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星空観測センター。

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日本最南端の高那崎。

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最近オープンしたばかりの日本最南端の鉄板焼き&お好み焼き屋さん。今日は団体さんで賑わっていた。

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注文は石垣牛の焼肉定食。カルビにロースの焼肉、ポテト、サラダと八重山そばもついてボリューム満点。値段は980円。その他には、ランチの定食や焼きそば、お好み焼きなども食べられる。

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この店の近所で捕まえたというヤシガニ。

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なぜか島に来るとアイスの棒に当たりが良く出る。今回は3本かって、そのうち2本が当たり!

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夕陽が沈んだ後のニシハマ。ブルーモーメントと呼ばれる美しい瞬間。

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うるま家の夕食は、焼きそば、ゴーヤチャンプル、カツオの刺身、鳥の唐揚げ、島豆腐、石垣島産のモズク。

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夕食後は、また泡波にゃー。

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2009八重山の旅 その2 −梅雨明けの波照間−

6月28日(日)、気象庁から沖縄地方の梅雨明けが発表された。例年よりも5日遅いらしいが、八重山にはカーチパイという季節風が吹き始めて、波が高くなっている。特に外洋を走る波照間行きの船はその影響を受けやすく、この間、欠航が相次いでいた。しかし朝一番の第一便であれば運行される可能性は高い。この日はちょっと早起きして、8:20発の波照間海運の船に乗るため、8時前にホテルをチェックアウトした。

し、しかし・・・・波照間海運の窓口には数十人の行列がっ!なんなんだ、これはっ。不況で旅行業界もキビシーという話は、この波照間には関係ないのか?・・・と思うほどだ。切符を買えたのは、出航時間を過ぎた8:25頃、案内された船は「あんえい88号」なので、波照間海運がチャーターした臨時便だ。それでも満員・満席の状態。八重山に来てマターリするという目論見は、どこに行ってしまうのか(爆)。しかも最前列には世界最強を誇る沖縄のおばぁが陣取っていて、耳を劈くようアーッハッハッハッな笑い声と、沖縄民謡の合唱会状態。もー、どーにでもなれっ!

船は無事に出港したが、波は高く、パナリを過ぎたあたりからは波に乗り上げては、波底に船底を叩きつけられ、その度に船はスピードを緩めて大きな波を回避しようとする。揺れはかなりのもので、悲鳴にも似た声が相次ぐ。ダウンする人も続出し、通常、波照間までは60分の航海だが、約15分遅れで波照間に到着した。4年ぶりの波照間島だ。石垣島は昨夜は雨が降ったが、波照間は晴れ。ちょっと雲が多いけど、1週間前の天気予報では雨だったから、この天気はありがたい。

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宿は、開設4年目の「うるま家」。波照間での人気の高さはトップクラス。そこそこ新しくてキレイ。洗濯機・洗剤も無料だが、コインクーラーで100円/hなのがちょっとイタイ。

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まずはクマノミでバイクを借りて、ニシハマへ。バイクはホンダのTodayで、3日間借りるといったら、ちょっと割引してくれた。通常は3,000円/日。

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ハテルマ・ブルーと呼ばれる淡いソーダ色が特徴のビーチ。前に来たときよりも、多くの人が遊んでいた。

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ヤギ。

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昼食は、新しく出来たホテル・オーシャンズの1階にある浜シタン亭へ。日替わりのランチアオサそば(チャーハン付き)700円。

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日本最南端の猫の肉球。

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ヤドカリ。

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ニシハマの夕陽。日没は19時半ごろだ。

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夕食は、夕陽が沈む時間に合わせてくれて、20時から。フーチャンプル&パパイヤチャンプル、カツオの刺身、グルクンの唐揚げ、冬瓜のお吸い物、長命草、豚肉のしゃぶしゃぶサラダかな?多彩なメニューで、しかも美味しい。

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夕食後は、星空観測タワーへ。レーザーポインター故障中のため解説はなし。

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帰ってきてから、泡波パーティ。希少な一升瓶だすよ!

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2009年06月27日

2009 八重山の旅 その1 −石垣島にて−

いま石垣島です。一週間ほど前から八重山地方の天気予報をチェックしていたんだけど、台風3号の進路が気になったり、出発予定日以降、しばらく雨の日がつづく予報だったりと、今年の沖縄の梅雨明けは遅くなるかも、と思ったりもしたんだけど、実際に石垣空港に降り立ったら良い感じの晴れっ!つくづく思うんだが、島の天気予報って・・・特に週間天気予報はホントに当てにならない。今回は、ワタシにとって良い方向に天気予報が外れてくれた・・・いまのところは(汗)。

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今回は11:45羽田発のJALで那覇まで行き、そこから15:00発のJTAで石垣空港に着いたのは16時ごろ。飛行中、眼下はずーっと雲に覆われていて、せっかく窓際に座ったのに見晴らしがよくなーい。雲の切れ間から海や島が見え始めたのは、那覇空港を離陸したちょっと後から。宮古島&池間島と多良間島はよーく見ることができて、石垣島の平久保半島もキレイに見えた。離陸する前から、八重山の天気は良さそうという話は聞いていたんだけど、実際に自分の目でお天気を確認できて一安心。

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空港から離島桟橋近くにあるバスターミナルまでは15分ほど。その近くにあるホテルピースランド石垣島はが今日の宿で、今回は2回目の宿泊になる。繁華街の美崎町の中にあって、離島桟橋やバスターミナルも近く、すぐ隣はコンビにもある。部屋はちょっと古いし、壁紙やカーペットは汚れも目立つけど、そこそこ広さもあるし、長期滞在向けに大きめの冷蔵庫や電子レンジも備え付けられているのも便利。それに、朝食つきで4,200円は石垣島でも格安の部類のホテルだ。

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いやー、それにしても暑い。東京も暑かったけど、石垣島はそれに輪をかけて暑い。とにかく日差しが強く、夕方6時だというのに涼しくなる気配がない。こんな日はビールが恋しい。・・・・そんなワケで、まだ明るいというのに、いつもの海人居酒屋「源」へ。

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この店に入ったら、刺身は絶対に注文すべし。これは刺身の盛り合わせ1〜2人前で、750円。東京で注文すれば1,500円と言われそうな量とクオリティだ。

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定番のゴーヤ・チャンプル500円。

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〆は、季節モノのカツオのお茶漬け380円。刺身がこれでもかっ!というほど乗っていて、このお値段は信じられない。 ビールもジョッキで300円なので、全部合わせて1,930円だす。

それにしても、この店、前はこの時間だったら空いていたんだけど、今回はあとからお客がたくさん入ってくるし、カウンターも予約が入っていて、かなり知名度が上がってきているみたい。でも店員さんのほうは、それに対応できていなくて、機転がまわらない感じ。どーなのかなー?というところも感じたんだけど、それでもコストパフォーマンスは最強の店のひとつであることは確か。

明日は離島に向かいます。

posted by のら at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Trip-2009 Yaeyama