2009年11月28日

ドバイ・ショック!でE-P2の逆輸入を考えるデス。

昨年のリーマンショックに続いて、ドバイ・ショック。この手の世界恐慌は、一本調子の右肩下がりに落ちていくのではなく、歴史的には右肩下がりのW字型に落ちていく。つまり、一時的に回復の兆しを見せるけれど、一息つくまもなく次の信用不安が発覚して、また下降線を辿る。この繰り返し。この恐慌、ワタシ的にはもっと早い時期、・・・・具体的には数年前に起こっていると思っていたんだけど、意外と経済が長持ち?してこの時期にずれ込んだような印象。この先の予想もあるけど、・・・・いや、書くのはよそう(汗)。

さて、その影響で急速な円高で85円/$。脳天気に、この円高を利用して逆輸入を考えるのも吉かも。ワタシが最初に海外から個人輸入したのは、えーと、いつ頃だったかな? 90年代の始めごろ?、GATEWAYのコンピューターだった(ちなみにワタシはコンビに年齢20代デス)。当時はインターネットなんてなかったから、FAXでやり取りして、電話で確認して、カードで決済みたいな感じ。いまはインターネットでぜーんぶ完結するから、すごく簡単な時代になりました。

逆輸入の場合、やっぱり信頼できるショップで買うのが一番。値段が安いからといって、それだけでポチってはいけない。ネットで店の評判を調べるべきで、もし日本への個人輸入の経験者がいないショップだったら避けたほうが無難。あとはカメラなどの場合、日本でも通用する国際保証書がついているかもチェックポイント。カメラの場合、関税はかからないけど商品代金の6割に対して5%の消費税がかかるらしい。つまり3%分の税金がかかるということ。さらにカード決済時にはカード会社の為替交換手数料、・・・・たぶん1.5%くらいがかかることを念頭においておくこと。そして最終的には、個人輸入はオウンリスクであることもお忘れなく。カード決済までの間に為替相場が大きく変動し、円安に振れてしまうと差損が生じる場合があるし。

一応、カメラの個人輸入の場合はアメリカのB&Wというショップが有名らしく、この店の例だと、OLYMPUS E-P2+VF-2+レンズの三点セットで$1,099.99らしい。日本円にすると93,500円くらいで、日本で買うよりも・・・・というかオリンパスのオンラインショップで特典を最大限活用(約10万円くらい)するよりも、ちょっと安い。でも、送料$45.05かかるということ、消費税と為替交換手数料を考えるとちょっと微妙かな。最終的には10万円をちょっと超えてしまいますね。さらに出荷が1月になるということ、、日本で買うとつくオマケがつかない。

でも、オリンパス・オンラインショップの特典がフルに使えない人の場合は、個人輸入を考えてみる価値アリ。

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2009年11月15日

OLYMPUS PHOTOPUS感謝祭でE-P2にサワル!

今日は朝からオリンパス・ユーザーの会員組織「フォトパス」の感謝祭に行ってきますた。

フォトパス感謝祭は、特に開催時期が決まっているワケではないが、暗黙の了解として新製品が発表されるときに開催されるのがこれまでの前例だ。たしか、第1回目はE-620の発表直後、第2回目はE-P1、そして第3回目の今回はE-P2だ。今回の感謝祭の開催は、10月30日のオリンパスからのメールで告示された。その段階ではまだE-P2は未発表だったが、オリンパス・ユーザーの間では、このフォトパス感謝祭までに何らかの新製品が発表されるのは、暗黙の了解だった。

さて、ワタシは早めに家を出て、開場15分前=9時45分ごろに神保町オリンパス・サービスステーション前に到着。すでに10数人が並んでいたけど、開場時間になると急に増えて50人くらいに。ワタシは第1回目のフォトパス感謝祭に行ったときはこんなに行列はできなかったけど、アウトレット品の格安販売などが知られてきて、開場時間をめがけて来る人が増えたような気がする。でも・・・・、カメラボディやレンズなどでは、あまり目ぼしい出物はなかったなぁ。むしろ、E-620用のボディジャケット&ストラップとか、E-3 E-30用のケース、バッテリ、ブロワーなどのアクセサリー関係のアウトレット品が目を引いた(・・・・これも開場後1時間程度で目ぼしいものは完売)。ワタシもいくつか買いましたケド、詳細はすでにフツーの値段で買った人がショックを受けると思うのであえて書きません(汗)。

二階では、Acruオンラインショップ 専用のバッグや、おしゃれな革ストラップを展示し、注文を集めていたほか、完売状態が続くAki-Asahi.com が専用の張り皮やケースを即売!ワタシも実際にE-P1の白ボディに革ケースを試着してみました(やっぱ白ボディだと、それだけで完結してしまっている感じだなぁ・・・・)。近代インターナショナル も張り革キットを展示。会場には、入場待ちの行列ができるほどの人気だった。

で、本題のE-P2。基本的にボディには真新しい点はなく、ボディの色が変わったのと、新しいアートフィルターが2種類追加されたという程度。問題は、外付けのファインダーだ。

黒ボディに黒の外付けファインダーを着けたスタイルは、なかなかカッコいい。ファインダーはHPで見るとかなり大きく見えるんだけど、実際に着けた感じはそれほど巨大には感じず、精悍なスタイルというのが実感。ファインダーはプラスチック製で、強度はちょっとなぁ・・・・このファインダーを着けたままでカメラバッグにしまうと、部分的に負担がかかると破損してしまう危険性を感じるつくりだ。オリンパスの人も、「バッグにしまうときは外したほうがいい」とのこと。

しかし、その表示品位の高さは驚くばかり。パナソニック製のEVFが現時点での最高峰だが、それを上回るのは一目瞭然で、解像度、明るさ、コントラストの高さは申し分ない。これなら光学ファインダーよりも良いかも、と思う人もいるかもしれない。みんな「このファインダーの液晶はエプソン製デスか?」と聞いていたけど、「メーカーはお答えできませんが、現時点で最高の表示性能を誇るEVFを選んでいます。光学的にも画面の隅々まで歪がなく見渡せるように設計しています」と自身ありげ。

これで、ワタシがオリンパスのマイクロフォーサーズに感じていた不満の二つのうち一つは解消してくれた勘定になる。残る不満=防塵防滴と水中ハウジングについては、オリンパスの人に要望をしておきましたけど、このE-P2を買うか、買わざるかは、かなりビミョー。すでにE-P1を持っている人だったら、外付けファインダーを着けるために(それだけじゃないかもしれないけど)、10万円を超えるE-P2を買うかどうかだが、理性的な判断ができる人だったら「見送り」でしょうねー。

現在使っているE-P1と14-42mmをバラで売ると、ヤフオクで6万5千円くらいで売れるのかな? で、オリンパスのオンラインショップでE-P2と14-42mmとEVFを買うと14万円、そこから割引やポイント行使、それに先日配布された10%の割引券を行使して、実質10万円。差額は3万5千円程度か・・・・・。理性的な判断をすべきか、それとも本能に流されるべきか、アナタならどうします?

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2009年10月23日

東京タワー

テレビドラマなどのロケ地で有名な場所デス。

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ボディ内手ぶれ補正機能を内蔵したE-P1に、明るいLumix G 20mm F1.7の組み合わせは、お気軽な夜間撮影に最適。絞り開放近くでもレンズの性能が高く、さらに低速シャッターでもブレることなく写せるため、無理にISO感度を上げることない。ISO400 f1.8 1/10。

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2009年10月16日

境界線

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東京オペラシティにて。ここに来ると、ちょっと不思議、・・・非現実的な空間だと感じる。迷宮の入り口みたい。現実には、この通路はは二つの区の境界線、新宿区と渋谷区の境目になっている。オペラシティの高層ビル側(右側)は新宿区、新国立劇場(左側)は渋谷区だ。

OLYMPUS Pen E-P1 & 7-14mm。 iso1600、f4、1/10

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2009年10月14日

楽しいレンズ Lumix G 7-14mm F4.0

いやー、これは面白いレンズだ。ホントに。

ミラーレスゆえに小型化が可能になった超小型レンズ。望遠レンズの場合は、ミラーレスの恩恵はあまりないけど、広角レンズの場合は圧倒的に有利になりえる。このレンズを通して見る画面の非現実的世界、・・・こんな超広角レンズが使えるということが、マイクロフォーサーズの面白さだと思う。

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上の写真は、E-P1 & 7-14mmで、広角端の7mm、iso200 f4開放、1/8。手ぶれ補正は強力で、1/8でも注意して構えれば手ブレは押さえることが可能。1/4でも何枚か写せばぶれていないカットもある。

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同じレンズで、Lumix DMC-DH1を使用したもの。iso400、絞り開放、1/30。16:9のハイビジョン・サイズで撮影したものだ。実際の感度は、E-P1よりもちょっと高いかもしれない。手ぶれ補正がないので、シャッタースピードは速めに設定している。

でも、超広角レンズなので、1/15程度のシャッタースピードなら何とか使えると思う。シャッタースピードが低下すればするほど、カメラの手ぶれ補正の効果も低下・低減する傾向にある。これは、低速シャッターになるほど手ぶれを検知するための角速度センサーで検知できないブレの成分が増えてくるためではないかと推測している。ワタシが「低周波のブレ」と呼んでいた、体全体が水平にゆらりと揺れるようなブレだ。専門的には、「シフトぶれ」と呼ぶものなのかもしれないけど、これは角速度センサーでは検知できないみたい。

キャノンのハイブリッドISは、シフトぶれも検知する加速度センサーを搭載しているらしいけど、これが低速シャッターにも効果を発揮するのかが、ワタシ的に興味のあるところ。角速度と加速度の2種類のセンサーを搭載すれば、両方のセンサーの結果を演算するアルゴリズムも重要になる。これが効果を発揮すれば、7-14mmのような超広角レンズが、さらに使えるシーンzが増えてくるだろう。

あと、7-14mmは、湾曲収差を電子的に補正しているんだけど、どうせ補正するんだったら、逆に湾曲を強調して「なんちゃって魚眼モード」を搭載してくれないかなぁ。これだったら、ファームウエアの更新だけで実現できそうだし、表現として絶対に面白いと思う。ぜひ実現を期待したいデス。

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2009年10月13日

E-P1 & 20mm F1.7 de 夜スナップ

夜は東京ワー近くをふらふらと。カメラはもちろんE-P1。レンズはLumix G 20mm F1.7、この組み合わせだと、市街地でも自然にスナップできる。

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設定を間違えて、ISO 200、f4.0で、シャッターはなんと1/3秒。でも奇跡的にぶれていない写真、車の光跡が写っている。いくら手ぶれ防止が強力でも、1/3の手持ちでブレないのは、手ぶれ防止の神が降臨したときのみ。

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これから、どこかに飲みに行くデスか? こっちはISO1600、絞り開放、1/60。ISO1600でも実用域に入っているのは、フォーサーズ史上、画期的なことだ。ただしプライバシーの関係で、画像の拡大はできません。

フォーカスの問題はあるけど、E-P1はお気軽スナップに最適なカメラだす。

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2009年10月11日

OLYMPUS Pen E-P1 & Lumix G 7-14mm F4

たぶん、「一眼レフ」と呼ばれているカメラの多くは、近い将来、ミラーもペンタプリズムもないカメラに置き換えられる・・・・・だろうと思う(汗)。以前からそういう予感は持っていたけど、その予感を具体化させたのはPanasonic DMC-G1。言うまでもなくマイクロフォーサーズの第一号機だ。マイクロフォーサーズはデジタル一眼「レフ」ではないけれど、市場としてはかなりの部分で重複すると思われ。

もちろん、シャッターチャンス、レスポンスが優先される分野もあるので、そのすべてが置き換わるわけじゃないだろうけど、エントリー機からミドル機あたりの多くは、ミラーもペンタプリズムもないレンズ交換式カメラになっていくことは、たぶん間違いないんじゃないだろうか。

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そんなミラーレス・レンズ交換式カメラの可能性を加速するレンズがコレ。Lumix G 7-14mm F4.0 ASPH.だべ。ミラーレスゆえに可能になったコンパクトさは、同一スペックのZuiko Digital ED 7-14mm F4.0の、わずか1/3。ワタシもZuiko松7-14mmをを持っていたけど、あまりの大きさ=重さゆえ、梅9-18mmの発売と同時に手放してしまったレンズだ。超高性能のレンズだったんだけど、使用頻度の必ずしも高くないレンジの焦点距離のレンズが大きくて重いと、持ち出すことが少なくなってしまう。標準ズームだったら、許容できるんだけどねー。

上の写真は、E-P1につけた7-14mm、・・・さらにContaxの21mm用外付けファインダーをセッティング。ファインダーは、あまり意味がありません(汗)。ただの見た目としてあったほうがイイかなぁ・・・と思って着けただけで、実際、アスペクト比も違うし、ズームレンズに固定焦点のファインダーじゃ、意味薄弱。でも、着いてるとカッコいいでしょwww

以下、作例デス。いずれもE-P1でISO200、Camera RAWで無補正現像したもの。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

f9,1/400。解像度は、文句なしに高いデス。タイルの目地を周辺部まで解像しています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

f4,1/80。天窓部分のパープルフリンジを見ると、まぁ、多少出ていますけど、許容範囲ですかね。Lumix 20mm F1.7よりは色収差は少ないと思われ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

f9,1/400。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

f4,1/3200。太陽を正面に入れても、ゴーストやフレアーは、・・・多少出ていますけど、超広角レンズとしてはかなり抑えられている方でしょう。Zuiko松と比較すると、圧倒的にゴースト耐性は高いです。つーか、Zuiko松はゴーストに弱すぎ(汗)。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

f8,1/200。周辺部にいたるまで、解像度がほとんど落ちないのは見事。湾曲収差は電子的に補正しているのは周知の事実だけど、それによってレンズが大幅に小型化されたとすれば、ワタシ的には大歓迎。

このレンズの欠点を挙げるとすれば、フィルターがつかないことと、値段が高いこと。このスペック、この性能を考えれば格安と言えなくもないけど、この大きさでこの値段というのはカイカク的にはナットクできない人も多いはず。ワタシは中古で8万円弱で購入したけど、このレンズの価値は簡単の落ちないと思われ。レンズは「資産」と考えれば、ナットクの選択だろうと思いマス。

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2009年10月09日

あえてピンボケ

日が落ちて、ブルーモーメントと呼ばれる時間帯。

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コントラストAFって、ちょっと不思議だ。位相差検出方式と比べて、低照度でピントが合いにくいし、近接撮影だとピントが後ヌケ(後ピン)になることが多い。PEN E-P1 & 20mm F1.7で写した写真だけど、どこにもピントがあっていない。外付けビューファインダーでフレーミングして写したら、結果的に超ピンボケ。でも、なんか、・・・こんな写真も好きだ。

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2009年10月08日

手ぶれ補正、どっちが有利?

デジタルカメラには、もう「手ぶれ補正」が搭載されて当然という時代になった。フィルム・カメラの時代には手ぶれ補正といえば「レンズ内補正式」しか考えられなかったが、デジタルカメラの時代となってミノルタ(当時)がCCDシフト式手ぶれ補正をDimage A1に搭載してから時代が変わった。デジタル一眼レフにもミノルタはCCDシフト式を導入し、それにペンタックス、オリンパスが続き、デジタル一眼レフもすべてのメーカーで手ぶれ補正を導入が完了した。

そこで、いつも論議の的になるのは、レンズ補正式が有利なのか、それとも撮像素子シフト式が有利なのか、である。ワタシはニコン、オリンパス、パナソニックのデジタル一眼(レフ)を使っているので、両方のメリット・デメリットを知っているツモリだが、そのスジの専門ではない。多少の勘違いを含んでいる可能性は否定しきれないけど、両方の比較をしてみたいデス。

  撮像素子シフト式 レンズ補正式
メーカー ソニー、ペンタックス、オリンパス キャノン、ニコン、フジ、パナソニック、(タムロン、シグマ)
ファインダー像 ×
AF × 広角や標準レンズでは差は出ないと思われ。 ○ ファインダー像が安定しているので、AFも正確さが増す
動画対応 ×
大口径レンズ対応 ○ どんなレンズでも補正可能。 × 大口径レンズを補正するのは、大きさ・コストの問題から困難と思われ。
広角レンズ対応 ○ 魚眼もOK ×
標準レンズ対応 △ 暗めのレンズのみ
望遠レンズ対応 ○ レンズに合わせた設計が出来る分、ちょっと有利かも。
大きさ・重さ ○ ボディは大きくなるが、レンズを含めたシステム全体で小型化が可能 △ レンズ個別に補正光学系を入れる必要があるため、大型化とコストアップ
画質 ○ ただしイメージサークルの関係で周辺部で画質低下の可能性アリ △ 補正光学系レンズの影響で、若干の画質低下の影響アリ
結論 静止画で、標準レンズや広角レンズを多用する人なら、撮像素子シフト式が有利。 動画対応やフィルムカメラも併用するなら、レンズ補正式しか選択肢はない。また望遠レンズを多用する人も、レンズ補正が有利。

結論。どっちの方式が絶対的に有利・不利ということはない。要はユーザーの使用目的によって、選択すべき、というのが結論だと思われ。フォーサーズだったら、オリンパスのボディにパナソニックのレンズを付けると、両方式の選択も可能だが、両方の方式を同時に使用することはできないので念のため。ワタシ的には、広角レンズ派なので、基本的には撮像素子シフト式を選択するけど、高感度耐性を補完するためにニコンも使っている。

今後の注目は、キャノンが発売したハイブリットIS。従来の各速度センサーに加えて加速度センサーも搭載し、両センサーを組み合わせて補正するというもの。これはワタシがかねてから思っていた手ぶれ補正の限界を突破する可能性を秘めた技術だと思われ。コレについては、また改めて。

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2009年10月06日

PEN E-P1 のドレスアップ

なんだかんだ文句を言いつつも、いま、一番持ち歩いているカメラはE-P1になってしまった。「防塵防滴じゃないの?」とか、「EVFもないの?」とか、「フォーカスがパナよりおそいじゃん」とか、欠点を挙げればたくさんあるけど、それ以上に魅力がたくさんあるということなんだろう。日常的に持ち歩くことができるサイズで、一眼レフ並みの画質のカメラというコンセプトは、当初のオリンパスも目論見を越えて、市場から支持されているみたいだ。

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さらにオドロキなのが、カメラのドレスアップのツールが、他社からたくさん登場していること。オリンパスからもおしゃれを意識したストラップやケースが発売されているけど、その一方で、これでは物足りないユーザーがたくさんいるということなんだろうと思う。これまで、こーゆードレスアップ・ツールがサードパーティの各社から発売された例もあるけど、・・・特に趣味性高いリコーのGRDみたいなカメラの場合は、専用のケースなどが登場した例もあるけど、E-P1のドレスアップ・ツールの種類の多さは、それを大きく上回っていると思われ。

ケータイをデコる人(ほとんどは女性?)も多いし、iPodやiPhoneもケースに凝る人が多い。こんな感じで日常的に使うアイテムを自分流にデコりたい気持ちは、理解できなくもない(汗)。デジカメをドレスアップ=デコるのも、その流れの一環なのかなぁ。

で、シルバーのE-P1だと、いろいろなドレスアップが楽しめそうな気がするけど、ワタシが持っている白の場合は、それで完結している感じなので、どのドレスアップツールも微妙な感じがぬぐえない。オーソドックスな黒の張り皮は絶対に似合わない感じ。そんな中で興味を持っているのが、Aki-Asahi.comで売っている桜材の張り皮キット、オリーブ色の張り皮キット。実際にやるかどうかわからないけどねー。

で、ネット上でE-P1用のオプションやドレスアップ・ツールを発売しているショップを探してみました。他にもあったら教えてくらはい。

Acruオンラインショップ 専用のバッグや、おしゃれな革ストラップが欲しいかも。でもちょっと高いなぁ。

Aki-Asahi.com 専用の張り皮やケースが大人気。革ケースはあまりの人気で、注文受付ストップ! 木目が活きている桜材のキットは欲しいかも。その他、オリーブやネイビー、グリーンなど個性的な張り皮キットが揃っている。

近代インターナショナル 大手量販店でも売られている張り革キットが人気。値段もお手ごろ。

児島商店 いまのところE-P1専用ツールの発売はないけど、カッコいいストラップが揃っているデス。

八仙堂 専用品じゃないけど、レトロな雰囲気のレンズフードなど、その種類が豊富で、値段もお手ごろ。専用フードがないE-P1ユーザーにとっては貴重なショップだ。マイクロフォーサーズ用のマウントアダプタも取り扱っていて、その値段も安め。

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2009年10月04日

VF-1 & Lumix G 20mm F1.7

パナケーキ(パナソニックのパンケーキ)用に、外付け光学ファインダーを買いますた。いろいろ探してみたんだけど、40mm相当用の光学ファインダーというと、SIGMA DP-2用のものか。でも値段は定価20,000円と高いし、中古でもなかなか見つからない。フォクトレンダーも40mm View Finderを発売しているけど、定価19,500円と高い。こんなにお金がかかるものなんですかね? それとも生産量が少ないから、こんなに高くなってしまうのか?

で、結局、買ったのは、E-P1純正の光学ファインダーVF-1。実はこれも単品で買うと18,375円もするんだけど、E-P1のパンケーキセットやツインレンズセットを買うとオマケで付いてくるもんだから、中古市場に豊富に流通している。マップカメラの中古だと新品同様や美品クラスで10,800円が相場。だけど、個人的にはコレでも高い!だってVF-1に触ったことがある人だったらワカルと思うけど、これ、すごく安っぽい。全体的にプラスチック製で、接眼部にも緩衝用のゴムなんかついていなくて、ただの黒いプラスチック・・・。

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で、実際に購入した値段は5千円くらい。オークションでも、だいたい、この前後の値段で落札されているみたいです。まぁ、これならナットクのレベル・・・かな?

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実際につけてみた感じ、どうですかねー。ワタシ的には、相当カッコイと思います(親バカ)。フードのGG-2の色とVF-1の色が、ほとんど同じチタンカラーなので、統一感があってピッタリなのだ。でもストッパーがないから、紛失の危険性も・・・・。かんたんには外れないと思うけどねー。

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問題は、レンズは40mm相当で、ファインダーは34mm相当ということ。広角側で6mmの差は、きわめて大きいので実用にならないのでは?とお思いの方も多いはず。でも、こういった光学ファインダーって、視野に入っているものが写っていないということがないように安全性を考えてフレームを小さめに設定していることが多い。だから、純正の17mm(34mm)のレンズをつけて、VF-1のファインダーのフレームを信じて写すと、実際にはもっと広い範囲が写るのだ。

実際に、このVF-1のフレームと、Lumix G 20mmをつけた液晶ファインダーに写る範囲を見比べてみると、・・・これが意外なほどピッタリと一致するのだ。もちろん、パララックスが発生しない程度の距離があること、・・・具体的には被写体が1.5m程度は離れていることが前提だけど、その程度の距離であればVF-1のフレームは信用して良さそう。というか、むしろLumixのパナケーキ用に作ったんじゃないだろうか、と思うほど視野は一致してしまうのだ。

しかし、・・・しかしだ、パララックスの発生する近距離の場合は、要注意だ。実際に写しているのはVF-1のフレームのかなり下のほうしか写っていない。こういったパララックスのことがわかっている人だったら、近距離の場合はこのVF-1を使わずに、液晶画面を見るので問題はないはず。

あと、当たり前のことだが、VF-1では、どこにピントがあっているのか全くわからないし、シャッタースピードや絞りなどの情報も表示されない。ワタシ的には、外付けの場合は光学ファインダーの時代じゃなくって、絶対にEVF(電子ビューファインダー)の時代だと思うのだ。E-P1の液晶画面は基本的に見やすく出来ているけど、昼間のピーカンの天気だと見難くなるので、EVFは必須。当面は、この光学ファインダーで代用するけど、早くEVF付きのカメラの開発をすすめてほしいなぁ。

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2009年09月27日

カラーマネジメントツール ColorMunki Photo

モニターやプリンターからの出力のカラーマネジメントをするツールを導入した経過はココを読んでいただくとして、それから1年が経過したのでその後の報告を書いてみよう。

そもそもカラーマネジメントって何?という人もいるかもしれないけど、モニターを計測して正確な色を表示するために出力する信号を調整したり、プリンターからの出力した色を計測して正確なプリントを実現するツールのこと。たぶん、多くの人が経験していると思うけど、モニターで確認した色が、プリンタで印刷すると色合いがイメージと違っていたりした経験はあるだろうし、またパソコンショップで並んでいるモニターの色合いが機種ごとに微妙に違うなぁ・・・と思った経験があるはず。会社だったら、全く同じモニターが机上に並んでいるのに、導入した年度によって色合いが違っているのに気づいた人もいるかもしれない。

CMSは、そんな色合いの相違を調整し、絶対的な色空間に置き換えて正確な色の表示を目指したシステムだ。決してキレイに見える色を表示するためのシステムじゃないっ!あくまでも「正確な色」である。でも、フルサイズのデジタル一眼を使っているような中級〜上級の人でも、意外とCMS(カラーマネジメントシステム)を導入している人は少ない。でも、一度、ちゃんとしたモノを買っておけば長〜く使えるツールなので、出力した結果に並んでいるなら、導入を検討してみたほうが良いと思われ。

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ワタシが導入したのは、エックスライト社のColorMunki Photo(カラーモンキ フォト)。当時、Amazonで安く売っていたので6万円ちょっとで買ったような記憶があるが、いまは他のショップで、円高差益還元ということで6万円をきった値段で売られているところもある。この値段だが、モニターだけでなくプリンターのキャリブレーションができるツールとしては異例なまでに安いっ!ノダ。

しかも、経年劣化が少なく、正確な測定が可能なプリズム分光方式。他社のCMSだとカラーフィルター方式の商品も売られているけど、フィルターの劣化によって正確な調整ができなくなるので、ここは絶対にプリズム方式を選択した方がいい。

さらに、長く使うことを考えると、今後の主流になると思われる64bit OSに対応しているべきだけど、ColorMunkiはXP、Vistaともに64bit対応済み。Windows7への対応状況はまだ公表されていないけど、たぶん大丈夫だろう(汗)と期待している。

操作も簡単で、昨日は某展示会に出すプリントを出力したんだけど、猫も風景もモニターに表示された通りのプリント結果。期待通りの出来栄えだ。私が買ったときは、まだユーザーの評価はほとんどなかったけど、今ではブログサーチをすれば多くのユーザーの生の声が引っ掛かる。ワタシは決してエックスライト社の回し者でもなければ、日本代理店の関係者でもないのだが、この製品はオススメ。アマチュアなら、これで十分。

参考のページ

液晶ディスプレイとカラーマネージメント ColorMunkiのことは書いてないけど、カラーマネジメントとモニターのことについてはとても詳しいので、ぜひ一読を。
【新製品レビュー】エックスライト「ColorMunki Photo」 〜低価格ながら「分光測色計」を採用したキャリブレーションツール
Colormunki

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2009年09月25日

天高く・・・

・・・猫肥ゆる秋ですな。

昨日今日はとてもいい天気! 秋は、雲が少なく、空気が澄んで空が高いから気持ちイイ。お台場の猫たちも、昼下がりはお昼寝モードでした。

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この猫は人懐こくて、すぐにスリスリしてくる。それだけじゃなくて、わざわざ人の靴の上で寝る。 こらっ!動けないぢゃないか(爆)。

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でも、なんか目やにが多くて、鳴き声も変な感じで、体調が悪そうな感じだったなぁ・・・。ノラとしては高齢そうなので、ちょっと心配。

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こっちの猫は、いつもどおりの目つきですた。昼寝を邪魔して、ご機嫌ななめですか。

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夕陽が沈む頃の時間帯。雲がないので、ビルの谷間に太陽が沈んでいくのがハッキリと見えました。

OLYMPUS E-P1 m.Zuiko 14-42mm

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2009年09月21日

LUMIX G 20mm F1.7用のフードは?

マイクロフォーサーズのパンケーキレンズには、何故か純正フードが用意されていない。オリンパスの17mmもそうだし、今回発売されたLUMIX G 20mmも同様、・・・・不思議だ。

ワタシ的には、フードはハレ切りするためというよりも、レンズの保護用として必需品である。普段は保護用のプロテクト・フィルターをしているときもあるけど、気合を入れて撮影するときはそれも外して撮影に集中する。そんな時、レンズ交換をするといちいちキャップなんかしていられないので、レンズ同士がガシガシ当たることもあるので、レンズ面を保護するためにはフードが必要なのだ。(ちなみに後ろ玉はキズがつくと影響が大きいので必ずキャップをしています・・・。)

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今回購入した20mm F1.7のフィルター径は46mm。カメラ店で入手が容易なのは、ユーエヌが発売しているメタルフードだ。

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黒はUN-5246(46mm):1,995円 JANコード:4907822052469、シルバーはUN-5546(46mm):1,995円 JANコード:4907822055460。実際にはヨドバシなので1500〜1600円前後で売られていて、さほど探すことなく入手が可能だと思われ。ただし、この製品は50mm用なので、40mm相当の画角のLumix 20mmだとケラレがキワドイと思われる。たとえ、大丈夫だったとしても、間にフィルターをかます場合も確認しておいたほうがイイかもしれない。

また、「せっかくのパンケーキレンズなんだから、藤壺フードに限る!」という諸兄も多いと思われる(爆)。フジツボフードというと、思い出されるのがPENTAX DA40mm用のフードMH-RC49mmと、オリンパスのLH-43H。いずれも新品で入手可能だが、結構値段が高くて、両方ともそれぞれ三千円以上・・・。これに加えて、フィルター径を変換するステップアップ(ダウン)リングが必要だ。PENTAXのフードの場合は、46mm-49mmのステップアップリング、・・・これは入手容易だが、オリンパスのフジツボの場合は46mm-43mmもステップダウンリングが必要だ。しかしこれが見つからない。ヨドバシに行ってもビックに行ってもない。唯一見つけたのがyahooショッピングの八仙堂という店。

まずPENTAX用とオリンパス用のどちらが似合うかだが、ワタシ的にはロゴがPENTAXでは似合わないので、迷わずOLYMPUSのフードを選択するが、そこは好みの問題。ロゴを塗りつぶすことも選択肢の一つだ。あとケラレの問題だが、レンズの前にオリンパスのフジツボフードを置いてみたけど、四隅は大丈夫そう。問題なく使えると思われ。

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フジツボの見た目はどうかというと、・・・・どですか? 似合うと思います?

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白ボディには似あわねー!というのが個人的な感想(汗)。E-P1でもシルバーとか、シルバーに黒皮モドキを張れば似合うのかもしれないけど、レンズの黒が見た目で重くなってしまって不似合いだ。これでは、通販でわざわざステップダウンリングを買う必要はないかも。

白ボディの場合、フードまで黒だと、レンズが重く見えちゃってアンバランスになってしまう傾向があると思われ。そこでやっぱりCONTAX G プラナー45mm F2用のフードGG-2を付けてみた。

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やっぱ、これが一番似合うかも。フードのチタンカラーがレンズが重くなるのを緩和してくれているし、適度な深さがあってレンズ面の保護にも好適だ。上記のユーエヌのフードだと、CONTAXよりもフードが深くなってしまうので、パンケーキらしさが失われてしまうけど、CONTAXのフードならその点、ギリギリでパンケーキらしさを残してくれている。

これよりもフードが浅いGG-1もあるけど、これはビオゴン28mm用のフードだ。個人的には、BB-1でも見た目はいいと思うけど、レンズ保護用としてはフードが浅すぎて心許ない。

ザンネンながら、CONTAX BB-2は生産中止となったG1、G2のシステムのオプションなので、新品で入手するのは不可能。中古店で探すしかない。昨日、オペラに行く途中に新宿のマップカメラで探したら、GG-2は1,500円の値札がついていたけど売り切れ。店員さんは、「昨日、LUMIX 20mmに付けるとかで、買って行ったお客さんがいらっしゃいました〜」って言ってました。「どこかネットで流行ってるんですか?」と聞かれたけど、ココを見て買いに走るほど有名なサイトでもないですね(爆)。

さらに別の店に行ったら、一個だけ1,050円でGG-2を売っていたので、かなりのキズがあったけど買ってきました。これで、プラナー45mmにフードを返すことができますた。

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2009年09月19日

OLYMPUS E-P1 & LUMIX G 20mm F1.7 実写画像

E-P1にパナ・パンケーキ(略してパナケーキ?)を付けてお散歩。・・・とは言っても夜行性ネコ型生活のワタシは、日が沈み始める時間の出発しますた。今回の掲載写真は、すべてE-P1+LUMIX 20mm F1.7で、リンク先はJPEG撮って出しの巨大画像が表示されるので要注意。

P9190732

ISO200 f1.8 1/30

コントラストAFは、イメージャがAF検出機構を兼ねることができて、原理的に位相差検出方式よりも精度は高いというメリットがあるハズなんだけど、同時に欠点もある。AFが遅く、暗所に弱いというのがそれだ。今回もフォーカスの弱さは感じたけど、F1.7という明るさに救われたのか、そんなにストレスは感じない。ピントが合いにくいシーンでも、2〜3回くらいフォーカスをあわせなおすと何とかなる。

P9190759

iso500 1/60 f1.7

レンズの性能はスバラシイ。今回の撮影画像のほとんどはF1.7開放だけど、解像力は隅々まで十分な高い性能を見せてくれる。これだけ薄型のレンズでありながら、F1.7の明るさを実現し、しかもこの高性能を実現したのは拍手!

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iso1600 1/60 f1.7

さすがにiso1600は画像の荒れが目立つけど、かつての4/3の画質を考えたら立派なもの。jpeg撮って出しの画像でコレだから、RAW現像を行えば画質は改善する。

P9190787

iso1600 1/60 f1.7

P9190790

iso200 1/80 f1.8

LUMIX 14-45mmのフォーカスのスムーズさに比べると多少の遅さは感じるけど、許容範囲内。胴が太めなレンズのデザインは、スマートに欠けるけど、CONTAX G用45mmのフードをつけると、それなりにカッコイイ。このレンズが発売された今、M.zuiko35mm F2.8を買う理由が、思いつきませんデス。

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2009年09月18日

OLYMPUS E-P1 & Lumix G 20mm F1.7 ASPH.

今日、仕事から帰ったら、宅配便が届いていた。そういえば、あのパナソニックのマイクロフォーサーズの新機種の発売は今日だっけ。待望の20mmレンズの発売も今日だ! 早速、箱を開けてみると、あれれ?パンケーキレンズの箱にしては大きいなぁ。えっ?レンズのほかにも黒くて四角い箱が入っているぞ???なんだろう、これ。・・・・・まぁいいや、と思ってレンズだけ取り出して、あとは元通り、箱は封印してしまいました(爆)。

さて、強力な手ブレ補正を内蔵したE-P1に、F1.7の明るさを誇るLUMIX G 20mmは、コンパクトなデジタルカメラの中では最強の組み合わせ。室内やベランダで試し撮りをしたんだけど、画像はかなりシャープで、絞りは開放でも解像度は周辺部に至るまでかなーり高い。フルサイズのカメラだと、高価なレンズを使っても周辺部は甘くなりがちだけど、少なくともフォーサーズのレンズに限ってはそういうことはにゃい。いや・・・ないのだ!F1.7の開放だと、ISO800程度でもベランダから街の夜景が1/60程度のシャッタースピードで写せる。これは撮影領域がすごく広がりそう。

心配だったのは、フォーカスの速さ(遅さ)だったんだけど、オリンパスのレンズよりもちょっとだけ速いかも?というレベル。(ちなみにファームウエアは9/15に更新された最新のver1.1に更新済みだけど、フォーカスについてはほとんど改善されたという実感がないデス。)フォーカス時のレンズが前後に迷うような動きは、オリンパスのレンズよりもちょっとだけ少ないので、その分、速い程度だ。フォーカスのモーター音はオリンパスのそれよりも小さいし、絞りの動作音も少しだけ聞こえるけど気になるほどではない。

問題は、オリンパスのボディにつけた時のデザインだな・・・・・。シルバーなら似合うかもしれないが、白だとかなりビミョーだったので、コンタックスG用のレンズフードを付けてみました。

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フードの色もチタンっぽいので、ちょっとビミョー感が漂うけど、何もないよりはかなりマシ。シルバー系のフードを着ければかなりカッコイイかも。

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あ、ケーブルコネクタの扉が開いているのはご愛嬌ということで(爆)。

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2009年09月09日

E-620 de 台場

今日は、以前に撮った写真をひっぱりだしてみた。E-620のアートフィルターを使った写真デス。

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かなりドギツイ色ですが、この日の夕焼けはキレイですたよ。記憶色では、ほんとにこんな感じ。

アートフィルターは、たぶんアドビが開発したソフトを搭載したものと言われている。現在は、オリンパス・スタジオでRAW現像するときにアートフィルターの設定ができるので、RAWで撮っておけばあとからいくらでも加工ができる。でも、・・・やっぱり撮影時に設定したほうが圧倒的にオモシロイ。撮影した時に、出来上がった写真のイメージを持っていることが、とっても大事なことだと思う。

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2009年09月08日

EP-1 de 台場 Part2

今日も台場でお仕事。

夏休みの間は、平日でも混んでいて「さすが観光地!」という感じだったけど、9月に入ってからはいつもの台場に戻って落ち着いた感じ。ランチタイムも空いていて、どこも並ばずに入れるようになったのはウレシイ。でも、台場って、そんなにオススメの店は多くない、・・・というか、特にコレといってオススメの店があるわけじゃない。デックスとアクアシティの中の飲食店は、かな〜り入ったけど、値段の割にはイマイチの店ばかり。

そんな中、ワタシが好んで行くのはデックスの7階「台場小香港」の中にある「香港麺新記」と、アクアシティにある「ラーメン国技館」、その中でも札幌ラーメンの「白樺山荘」と、東京ラーメン「支那そば きび」。・・・なんかラーメン系の店ばっかりだなー(汗)。陳麻婆豆腐もオススメなんだけど、辛いものが好きな人限定。

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今日は香港麺新記で、あんかけ麺とチャーシューライス、杏仁豆腐のセットを注文。ウマカッタデス。写真は、デックスの4階にあるレトロな「3丁目の夕陽」的な台場1丁目商店街にて。トイフォトモードと6×6で、レトロな雰囲気を強調したデス。

OLYMPUS Pen EP-1 M.Zuiko 14-42mm

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2009年09月06日

@La Cittadella

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Olympus Pen EP-1 M.Zuiko14-42mm

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2009年09月02日

PhotoFast GMonser 533X Professional を試す!

久々に新しいCFを買ってみた。

基本的に激安メディアしか使わないワタシ。その理由は、どーせ、そんなに高速な連写をするわけじゃないし、データの安全性だって高価なメディアとの大きな差があるとは思えない。激安メディアばかり使い続けているけど、データが飛んだという経験は皆無なので、信頼性だってたいした差はない、と勝手に確信しているノダ(汗)。そんなワタシの心を久々に動かしたのが、PhotoFastのG-Monster。デジカメWatchの記事がきっかけだった。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/speedtest/20090826_310774.html

安いくせに、Sanの駅4を超える超高速!!!!これは使ってみるっきゃない!!!!

私が買ったのは16GB。32GBとどっちにしよーかと、ちょっと悩んだけど、ワタシの場合は1200万画素のカメラがメインなので16GBでもRAWで千枚以上撮れる。これで十分と考えて、16GBを選択。値段は7,980円で楽天ポイント10倍の時だったので、実質7,200円くらい(送料込み)。200倍速以下の低速メディアなら16GBは5千円未満なのでちょっと高めだが、デジカメWatchどおりの速度がホントに出るのなら、ちょー激安といっても間違いじゃない。

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で、早速テスト! いつもの通り、E-3の5コマ/秒の高速連写に設定し、10秒間で何枚写せるか、それとバッファ満タンを何秒で開放できるかをテストした。

メディア 撮影枚数(10sec) バッファ開放時間 値段
PhotoFast
GMonser533X
Professional 16GB
37枚 約4秒 7,980円
(2009/8/30)
PQI 120x 16GB 31 7 7,380円(2008/4/20)
Transcend 133x 16GB 27 9 8,980 
(2008/4/20)
SilliconPower 200x 8GB 29 8 4,780 
(2008/4/20)
Kingmax 
200X 16GB
25枚 約10秒 4,980円 
(2008/10/上旬)
A-DATA 120x 8GB 22 15 製造中止

はっきり言って速いです、コレ。PQIと6コマしか違わないじゃん、と思うかもしれないけど、このうち20コマくらいはカメラ側のバッファだから、バッファ分が満タンになるとその後、PQIは11コマしか撮れていないのにたいし、PhotoFastは17コマも撮れている事になる。つまり書き込み速度は1.6倍程度。バッファ開放時間の差も、この書き込み速度の差を裏付けている。いや、体感では、これまでメインで使っていたPQI120Xと比較して2倍近く速く感じる。バッファが満タンになっても3コマ/秒の速度で撮れるのだから、ストレスは皆無だ。

このメディアはおすすめ。今度はNikon D700でもテストしてみようかな。

posted by のら at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Photograph