2009年07月23日

追悼・若杉弘氏

現・新国立劇場オペラ芸術監督で元都響音楽監督の若杉 弘氏が、7月21日午後6時15分、多臓器不全により逝去されたとです(享年74歳)。

ワタシ的には、クラシックのコンサートに行き始めた頃・・・18987年ごろだったと思いますが、初めて定期会員になった都響の音楽監督が若杉氏ということで、とても大きな影響を受けたことを覚えています。知性的で好奇心を刺激するプログラミングは絶妙で、歴史に埋もれてしまっていた隠れた名作の紹介はもとより、当時のマーラー人気の頂点をなしたマーラー・チクルスはすべてCD化され、得意のワーグナーのオペラもコンサート形式のチクルスを行い、都響を一躍人気のオーケストラに成長させた功績は、決して忘れることはできません。

ワタシにとって、最も印象深い指揮者の一人であることは、今後も変わりありません。ここにご冥福をお祈りします。

posted by のら at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Information
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/30757635
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック