2006年02月07日

トゥルトリエ&東京都交響楽団

 今日はサントリーホールで行われたトゥルトリエ&都響の定期演奏会に行ってきた。リストのプレリュードとバルトークのVa協奏曲
(独奏:ブルーノ・パスキエ)、オーケストラのための協奏曲というプログラム。客席はちょっと空席が目立って、7割弱といった感じ。


 演奏順とは関係なく書くけど、良かったのはオケコン。ワタシ的に苦手なバルトークの中では、
比較的聞きやすい曲ということもあるんだけど、聞き終えて満足。ダイナミックレンジの広さ、寒色系の音、切れ味の良い弦楽器、
金管ではトランペットとホルンが健闘して、なかなか良い演奏だった。終演後のカーテンコールもおおいに盛り上がった。
トゥルトリエを聞くのは3年ぶりだけど、色彩感豊かなプログラムを演奏させたら、面白い指揮者である。ぜひ、
定期的に都響の指揮台に立ってほしいものだ。


 反面、前半のプレリュードは、ちょっと退屈な演奏。ヴィオラ協奏曲の独奏は、音色はきれいなんだけど、
音程などにちょっと難がありそう。決して悪い演奏じゃないんだけど、欝っぽくて個人的に好きな曲じゃやないんだよね〜。

posted by のら at 22:32| Comment(0) | orchestra-TMSO
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