2009年07月01日

2009八重山の旅 その4 −変わりゆく最南端の島−

波照間3日目となった6月30日は、別の宿に移る日だ。この「うるま家」はかなりの人気で、2ヶ月以上前に電話をしたにもかかわらず2泊分しか確保することができなかった。そのため今回は、「ペンション最南端」に移ることにしたのだが・・・・、実はこちらも人気の宿になっていて、2ヶ月くらい前に電話したのだが、確保できたのは1階和室の1泊分だけ。ホントは連泊したかったのだがザンネン。

しかし、前日のうるま家でのゆんたくでも話題にのぼったのだが、波照間は数年前とホントに変わったねー、というのがリピーターの共通認識。ワタシ自身は4年前に来て以来、今回が2回目なのだが、ニシハマが普通の海水浴場みたいな様相を見せ始めているのには驚いた。東屋は混んでいるし、観光客風の家族連れも、以前はあまり見かけなかったような気がする。さらに以前は島を回るの時はみんな自転車というのが定番だったが、今回はバイクが全体の3割近くを占めているのではないか。さらにはレンタカーも見かけるようになってきた。まぁ、海水浴場って言ったって、下の写真のような感じですから、混んでいる訳じゃないけど。

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このことの評価は別にして、この波照間島に来るというハードルは、以前よりも低くなったことは確かだ。欠航が多いという交通面での不安定さは相変わらずだが、以前は古くから経営している民宿ばかりで、泊るのにも相部屋になる覚悟が必要な場所だったものが、ここ数年で素泊まり系の「やどかり」「NAMI」「美波」がオープンしているし、プライバシーを保てる「ペンション最南端」「ホテル・オーシャンズ」も開業した。「うるま家」も従来の伝統的な民宿系ではあるものの、比較的キレイで、ふつーの人でも泊りやすい宿だろう。宿泊のキャパシティも増えているし、プライバシー的な意味でのハードルも低くなってきた。

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そんなワケで、この波照間島、そして波照間のシンボル的な存在であるニシハマは、以前はかなり」マニアックな八重山通の「聖地」みたいな場所で、夏のニシハマでもそのビーチをずーっと独り占めできたところだったのが、いまではそれなりの賑わいを見せている場所に変貌している。夕陽の沈む時間のニシハマも、竹富島の西桟橋に近いような状況だ。

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このペンション最南端も、建設中からニシハマ原理主義者(爆)から、かなり問題視されてきた。あのニシハマの東屋を見下ろす場所に建っているために常に覗かれているかのような雰囲気になるとともに、ニシハマの景観を壊しているというのがその主張の論旨かと思う。ある意味、このペンションは、変わり行く波照間島のターニングポイントになった象徴的なモノなのかもしれない。

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ちなみに「最南端」の1階和室はこんな感じ〜。8畳の和室にテレビ・エアコン・冷蔵庫付きで、しかも無料。ユニットバスも付いているし、当然バスタオルやアメニティもそろっている。値段は2食付で8,500円。他の民宿・・・・うるま家もそうだけど・・・は、一泊二食付きで5,000円が相場だけど、クーラーは100円/hと高いし、バストイレは共用、冷蔵庫も共用、タオルもアメニティもなし、・・・さらに超絶的な景観を誇るロケーションという付加価値を加えれば、値段は妥当だろうと思う。眺望は、1階和室でも海は見えます(砂浜は見えませんけど)。2階ベランダだと砂浜も含めて一望できるはず。屋上へは誰でも上がれるので、ワタシなら1,000円安い1階のほうが好きかも。

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「ペンション最南端」のネコ。今日は猫も定休日らしい・・・。

波照間は、好むと好まざると、いろいろな人が来るようになった。評価は立場によって様々だろうけど、・・・・この島は、定期便の不安定さがある限りは、大規模なリゾート施設みたいなものができることは、たぶんナイ。いくら変わろうとしても、そこには自ずと限界がある。個人的には、この程度の変貌は、まぁ、仕方がないんじゃないのーという感じなのだが。

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こちらは「うるま家」のネコ。かなりの老猫っぽいけど、人懐こくて、いつも窓の外でお客さんからエサをもらっている。

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今日=6月30日は、朝は雲が多くて、パラパラと雨も降ったけど、その後は強い太陽光線が降り注ぎ、ニシハマはこの3日間で一番美しい色彩を見せてくれた。

「最南端」の夕食は、量は程々ながら、味はかなりハイレベル。家庭的な味ではなく、かなりプロっぽい味だ。だが、夕食は19時開始なので、19時半頃の夕陽を見るためには・・・・まぁ食堂の窓からよーく見えるんだけど・・・・・かなり慌しい。ゆっくり味わうヒマがない。ちなみの「うるま家」は夕陽が沈んだ後を意識して、20時が夕食の時間。宿の屋上から眺める夕陽は、潮風がとても心地よくて、最南端の島とは思えないほど涼しい。

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夜はオリオンビールを飲みながら屋上で撮影。

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月が明るいので、街灯が要らないと思えるほど明るい。ニシハマからは、ずーっと男女の話し声が聞こえてきていた。

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2009年07月02日

2009八重山の旅 その5 −波照間から西表島へ−

7月1日(水)、波照間には青空が広がる。ペンション最南端の朝食は8時から。ニシハマ直結の宿だから、海で遊ぶのが目的の人だったら、この宿だけで完結してしまうかもしれない。この宿なら、民宿に抵抗感がある人でも安心して泊れると思う。たぶん、昨夜もゆんたくがあったのかもしれないけど、ワタシは普段の民宿の客層と違っていたのと、ちょっとゆったりしたかったのでゆんたくには参加しなかった。

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朝の「最南端」屋上。風通しが良いので、日差しを遮れれば、居心地は良さそう。ビールを片手に、ゆったりとしたい。

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そして波照間海運第一便で、石垣へ。波照間への到着は15分ほど遅れたので、たぶん波が高かったのと思われ。

島を離れるときには、やはり一抹の寂しさがつきまとう。今度、波照間に来るのはいつになるだろうか。たぶん、そんな遠くない時期になると思うけど、今度はムシャーマの時期に来たいと思う。なお、石垣に向かう帰りの便は、ほとんど通常の揺れ程度で問題ナシ。帰りの便は追い風なので、波の抵抗は大きく低減されるためだろうと思う。文字通り、波の乗った航海だったので、予定通り60分の航海時間だった。

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そして、11時半発の安栄観光の大原行きに乗って西表島へ。あの「島学校」以来、1年4ヶ月ぶりだ。こちらは風邪は逆風。波照間から戻るときよりも波は高く、船は減速したり回避したり・・・。パナリ島に行く人が居たためにパナリに寄航してから大原港へ。そして、大原港で待っていてくれた送迎用のバスでパイヌマヤ・リゾートへ向かった。

まぁ、人によって好き好きだろうと思うけど、ワタシはパイヌマヤの雰囲気が好きで、一度ココに泊ってみたかった。今回、波照間での予定が当初より一泊短くなってしまったため、代わりの宿を石垣島で確保するか、それとも西表にするか考えていたところ、この宿がなんとか自分的上限金額の範囲内で泊れることがわかって(爆)、キープ。ちなにに一泊二食付きで16,000円+入湯税。ワタシの場合、「じゃらん」のポイントが貯まっていたので、それを使って結果的に15,000円程度。まぁ、リゾートホテルとしては手ごろな値段かもしれないけど、長期の旅をする人にとっては、ちょっとキツイ金額ですな。

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部屋は、アジアンテイストで統一された落ち着いた雰囲気。好きです、こーゆーの。もちろん冷蔵庫、テレビ、シャワー、トイレ付き。ただし、この場所は携帯電話はつながらないので要注意だ。フロントにはインターネット・パソコンがあるほか、無線LANで接続できれば持ち込みパソコンOKだ(ただしフロント周辺のみで、各部屋は電波は届かない)。

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チェックインしたのが13時半ごろだったので、まずは昼食。期間限定でタイ・ランチをやっていたので、久しぶりのタイ料理!これで1,500円は安い。まずはサラダとトムヤムクン。辛さは控えめだけど、美味しい。

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意味もなくトイフォト・モード。四角豆と豚ロースのピリ辛炒め。四角豆は西表島産らしい。

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タイの焼き飯。これ、量が多すぎっ!

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食後は、何よりも日本最南端&日本最西端の温泉である「西表島温泉」。今回から日替わりになったのかな? これまでは女性用で使っていたほうの浴場に入ることに。狭いっ!展望がイマイチ。

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露天風呂も、壁で囲まれていて開放感はイマイチかも。

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3時間ほど昼寝して、午後8時から夕食。お昼ごはんのボリュームが凄すぎて、お腹が減っていなかったけど食べますた。ホント、何もしない一日だったけど、ゆっくり寛げたデス。

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手前の3品が、アーサーの玉子焼き、胡麻豆腐、マグロの角煮。右億がインゲン豆。左億が八重山マグロの刺身。石垣島ビールの「白」、酵母の微妙な甘みが生きていてウマカッタです。

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沖縄アグー豚のポトフ。

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ミーバイと車海老の霙(みぞれ)揚げ。

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島豆腐とモズクの潮汁。

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デザートは、小倉アイス。地元の食材を生かした創作料理なんだけど、どれも美味しくて、ボリュームあり。今度はお腹を空かせて来ることにしよう。

夜は、また温泉へ。露天(水着着用の混浴)に入ったんだけど、そこに「みゃあ」の鳴き声がっ!

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ははは、残念ながらふつーの猫でした。

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2009八重山の旅 その6 −曇り、時々晴れ、ところによって雨−

7月2日(たぶん木曜日)、パイヌマヤのベッドは低反発のマットレスを使っていて、最初は柔らかすぎるかな・・・と思っていたんだけど、これがとっても寝心地がいい。腰に負担がかからないので、朝起きてからの体が軽い。やっぱ値段が高い宿は、こーゆーとこが良いですな。朝食はバイキング。この間ずーっと和食メニューだったので、久しぶりにパンを食べられて良かった。

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この日も特に予定はなかったので、11時のチェックアウトまでパイヌマヤに居座ることにして、11時24分発のバスで次の宿がある住吉に向かった。天気は晴れているときもあるけど、雲が多くて、写真を撮るのにはイマイチのお天気。こういう日はまたーりと過ごして、体力を温存しておくに限る。

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で、、今回の宿はしばらく滞在するので、今回はあえて記載しないでおきます(汗)。

まずは、いつものさわやか荘でバイクを借りることに。今回は新型のホンダ Dio。加速は良くないけど、走り心地は良いデス。下の写真は、祖内の古民家。

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夕暮れ時の浦内側のヒルギ。色は一切いじっていませんけど、さすがに暗すぎてブレが(汗)。さすがに600mm相当で1/15では、手ぶれ補正でも補正し切れませんっ。

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昼食は、宿のオススメで上原のパーラー美々へ。パーラーで八重山そばかぁ(爆)。でも透明感のあるスープは、ダシがあっさりしていて好みの系統。なかなかウマイ。値段は600円。

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メインは、マンゴー生ジュース500円。ジュースというよりもスムージーに近いかも。砂糖などは一切入っていないみたいで、甘さは自然なフルーツ本来のもの。甘さは控えめで、冷たくて美味しい。

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で、パーラーの外観はこんな感じ。うーん、これがパーラーかぁ(汗)。評判を教えてもらわなかったら、絶対に入らない店だなぁ。

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宿の夕食は、とってもヘルシー。島豆腐のハンバーグ、パパイヤのサラダ、中身の煮付け、ジーマミー豆腐、マグロの刺身、魚の味噌汁、西表産のパイナップル。

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長く泊るんだったら、こういう食事を出してくれる宿に泊りたいデス。

夜になって急にザーッと雨が降り始めた。波照間に居るとき、西表島の上には厚い雲が広がっているのが気になっていたんだけど、ココは山が多いので雲が発生しやすく、天気が変わりやすい。明日の天気予報は、雨・・・・。

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2009年07月03日

2009八重山の旅 その7 −雷鳴と停電−

前日の天気予報では雨。しかし当てにならないのが島の天気予報。午前中の予報はちょっと外れて、基本的には曇り時々日差しという感じ。これならちょっと遊べるかなと思いながら宿の朝食。

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セマルハコガメ。絶滅危惧2類で天然記念物。雨上がりの道路をトコトコ歩いているところを激撮!このあと茂みの中に消えていきました。

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リュウキュウアサギマダラ。沖縄ではよくみかける蝶です。

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小浜島を背景に。

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これ、何の花デスか?

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昼飯は、上原港前のデンサ−食堂で、そば定食(650円)。

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今日もパーラ−美々に行ってしまいました。パインの生ジュースは、ピーチパインを使用したもの。甘酸っぱい自然な味わいがたまらんデス。

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午後3時くらいまでは天気がもったんだけど、やはり予報は侮れない。夕方から強い雨が断続的に降り始めて、雷鳴が鳴り始める。雨宿りを繰り返しながらガソリンを給油し、バイクを返却。しかし宿での夕食後には、なんと停電!7時半から1時間くらい続いたかなぁ。島で停電は初めて。

明日は晴れますように!

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2009年07月06日

2009八重山の旅 その8 −シーカヤック・キャンプツアー−

昨夜(7月3日)の豪雨と雷、停電にもメゲズ、この旅のメインイベント、いや、ハイライトである?初チャレンジのシーカヤックで行く一泊2日のキャンプツアーに行ってきますた。日程は7月4〜5日。まずはお決まりの、宿の朝食の写真から。

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ツアーのガイドである海歩人(うみあっちゃー)の中川さんが、宿に迎えに来たのが8時15分ごろ。数年前の正月に西表に来たとき、参加したのが海歩人のDAYツアー(日帰りシーカヤックツアー)。とても常連率の高いショップで、その数年前も私以外はすべて常連で、シーカヤック経験者。今回も、ワタシ以外はすべて常連。したがってレベルは高く、ワタシごときではとても追いつける速度ではないので、ガイドの中川さんのダブル艇に乗せてもらってバランスをとることになったデス。ちなみにカヤックの推進力の8割は中川さん、2割程度がワタシという比率だと思われ(爆)。

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西部にあるワタシの宿から、東部の大原港で他の参加者を向かえ、東部の大富のスーパーでビールなどの買出しを行い、再び西部の白浜港に行って出発という超ムダムダな行程をとったために、出発は昼前になってしまった。上の写真は、白浜港出航直後。参加者は、ガイドの中川さんも含めて、男3名、女4名。

写真を見てわかるように、とりあえず晴れている。しかし、前日の雨のせいで、むわっとした湿度間がまとわりつき、陸上では耐えられないほど暑いっ。海上に出ると、少しは緩和され手、ホッとする。

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で、クソ暑いので、内離島(ウチパナリ)周辺のポイントにアンカーを打って、カヤックからエントリーしてスノーケリング。中川さんによると、数年前には水温上昇が原因の白化現象で、多くの産後が死滅したけど、かな〜り回復しているとのこと。西表の自然の治癒能力は、とても高いのだそうだ。

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カヤックからエントリーするのはそれほど難しくなかったが、カヤックに戻るのが大変っ。他の参加者は自力で戻れたけど、ワタシはロープで足場を作ってもらって、ようやく乗り込むことができた。カヤックは、とても細長い乗り物だけれど、こうやってカヤックからエントリーしてみると、カヤックはとても安定した乗り物だということがワカル。カヤック側面から乗り込めば転覆するのでは?と思っていたけど、上手に乗り込めば(ワタシは無理かもしれないけど・・・汗)、カヤックは多少傾く程度。

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昼食は、干潮のときだけに現れるシラス浜と呼ばれる場所で。あえて海上にテーブルを設置して、海上で食べるという趣向。なんとか麺という冷やし中華モドキのものを食す。氷で冷えていえて、とてもウマカッタ。写真は食後のくつろぎのひと時で、だんだん潮が満ちてきているです。

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食後は、さらにもう一ヶ所でスノーケリング。上の写真は、実際にそのときに感じた色合いで、直射日光が降り注がないので、色がイマイチ冴えない。下の写真は、ワタシの願望的な色合いで加工したもの。たぶん天気さえ良ければ、こんな感じで見えると思われ。

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あー、だんだん黒い雲が近づいてきている。船は宿営地に向かう。

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テントを張る宿営地は、船浮湾にある無人のながーいビーチ。昔は集落か炭焼き場があったらしいけど、それらしい面影はほとんど残っていない。

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テントを旗場所の近くには、あのイリオモテヤマネコのウ○コがっ!だいたい親指くらいの大きさ。色合いが白く、臭いがしないことからすると、1ヶ月以上経過しているものと思われ。普通のイエネコは、ウ○コに砂をかけて隠すけど、イリオモテヤマネコは島の生態系の頂点にあるため隠す必要がない。むしろ雄猫の縄張りを誇示するための、マーキング的な意味合いがあると言われているノダ。

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今回、キャンプツアーに参加したのには、いくつかの理由がある。

  1. なんらかの気の迷い。
  2. この日だけは泊っている宿を確保できなかった。
  3. 人が居ないビーチでめっちゃキレイな夕陽を見たかった。
  4. 同じくキレイな星を見たかった。

1,2はともかく、今回は目的をまったく達成できなかった。夕陽は厚い雲に隠れてしまって、ほとんど見えなかった。この時期には何回も来ているけど、こんなに雲が多くて湿度が高いのは初めて。シュノーケリングをしてカラダの海水を洗い流すこともできず、じとじとベタベタ。

下の写真の10分後には急に風が強くなってきて、雨が降ってきた。スコールみたい。

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ガイドの中川さんの判断は的確で、スコールを予感して木の枝にロープをかけてシートを張る。そしてその下の調理用具と焚き火の日を非難し終わった瞬間、スコールが降り始めた。夕食はシートの下で、タコライスとスープ。

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雨は一時間程度で止んだけど、湿気が更に増し、風もなくなって、ジメジメ度がさらにUP。そんな中、焚き火を囲んで、島のカヤック業界の話を中心に、とりとめもなく延々と・・・・(爆)。早めに寝た人もいたけど、ワタシは最後まで付きあって、・・・11時過ぎに就寝。

し、しかし、このキャンプツアーのジゴクはここからだった(爆)。テントの中は、外よりも余計に湿度が高い。雨が降ってくる恐れがあったので、雨よけのシートを空けることもできない。テントは初めての上に、この寝苦しい夜。眠れるわけがない(汗)。しかも、深夜1時から雨が、2時くらいからは更に強い雨が、そして稲妻がっ! 雷鳴がっ! 家の中だったら雷はぜんぜん怖くないんだが、テントのフレームは金属製だから雷は落ちやすいと思われ。

明け方には雨が上がって、雷も遠ざかったけど、眠れたのは実質的に2時間程度。6時過ぎには起きて、朝の身支度をしますた。

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2009八重山の旅 その9 −キャンプツアー2日目−

稲妻と雷鳴、スコールと浸水、むしむしジメジメで眠れなかった夜は明けたっ! 朝はちょっと爽やかです。

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テントを張った場所は、こんな感じ。雨よけのシートが張ってある場所の左奥に進んでいくと、以前は集落があったのではと思われるような道らしき痕跡があるけれど、雑草と木が生い茂り、その進むことは難しい。

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雨が降って唯一良かったことは、虹が見えたこと。

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グンバイヒルガオの花。昼顔という名前だけど、朝、いっせいに花が開く。

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朝食のメイン?は無人売店で仕入れた完熟マンゴー。西表産は世界サイコー。

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ナンとソーセージが入ったトマトソース、フルーツヨーグルト、オレンジジュース。写真には写っていないけど、前日の残り物のご飯とスープで作った洋風おじやみたいなものもありますた。

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食後は、水落ちの滝へ。カヤックでそのまま滝に突入するのが定番。前日のスノーケリングの海水を洗い落とす。あー、気持ちよかったー。

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天気がまた悪化する気配を感じたので、キャンプ地を早めに撤収。カヤックを切り上げて、車で大見謝川の渓谷へ。西表では珍しいふつうの渓谷で飛び込みする人も!

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この渓谷にいたコナカハグロトンボ。西表島と石垣島にしか居ない特産種だ。

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昼食は大見謝ロードパークでパスタ。

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このショップのツアーでは定番のSUDDEN DEATH(サドン・デス=突然の死)。コスタリカ産の超劇辛調味料で、タバスコとは比べ物にならないほど辛い。これよりもちょっとマイルドなAFTER DETHも輸入食材店で売られている。

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宿に戻ったのが15時くらいだったかな、とにかくまず最初にエアコンのスイッチを入れて、シャワーを浴びて、衣類の洗濯。寝不足だったので、ちょっと昼寝。

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昼食が遅かったので、夕食はご飯ナシ。石垣牛のハンバーグがメインでした。

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2009年07月07日

2009八重山の旅 その10 −サガリバナの咲く頃−

「あの」シーカヤック・キャンプツアーから帰った翌日=7月6日(月)、まだ世が開けきらぬうちに起床して行ったのがサガリバナ・ツアー。ワタシが初めて西表に行った当時は、サガリバナ・ツアーを実施しているショップはごくわずかだったけれど、今ではこの季節では一番盛んなツアーになっているかも。

朝3:30にiPhoneの目覚ましが鳴り、かんたんな身支度を整える。玄関を出たら雨が降っているのにびっくり。今日も雨かよっ! 3:50にはクロスリバーの迎えの車が到着し、ワゴン車に乗り込んだ。ニラカナイ、ココナッツビレッジ、カンピラ荘、民宿マリウドを周っているうちに雨はどんどん強くなる。これでほんとに開催できるのかよみたいな空気が流れる中、参加者全員を迎えて、いよいよ東部にある後良(クイラ)川に向かう(汗)。

でも現地に着く頃には雨もあがって、天気の不安はなくなった。ガイドの小室さんによる簡単なカヌーの漕ぎ方を講習を受けた後、それぞれカヌーに乗り込む。ちなみにこのクロスリバーは、ワタシが昨年3月に参加した島学校で、ピナイサーラの滝に案内してくれたガイドさん。その時、とても丁寧なガイドをしていただいたので、今回のサガリバナもクロスリバーにお願いすることにした。

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さて、サガリバナツアーは基本的にはダブル艇を使用するのらしいのだが、ワタシは事前にシングル艇を希望しておいた。だって、ダブル艇は、二人の呼吸が合わないとまっすぐ進まないっ。カメラを持って自由気ままに動きたかったのもあって、あえてシングル艇を希望した。

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ただ、今シーズンのサガリバナは、開花が遅れている。例年だとホントは満開に近いはずなんだけど、今シーズンは梅雨明けも遅れて開花が遅れているのだ。残念ながら、私が行った日で、たぶん2〜3部咲き程度、まぁるい蕾はたくさんあるんだけど、花は少ないらしい。

暗い中、カヌーを漕いで行くと、少しづつ空の明るさが増しはじめ、リュウキュウアカショウビンやサンコウチョウの鳴き声がマングローブの杜に夜明けを告げる。カヌーは少しづつ上流に進み、最初のサガリバナが流れてきた。ひとつ、二つとその数は増し、サガリバナの木も川岸に見つけるようになった。甘い香りとともに、数は少ないがサガリバナの花が吊り下がっている。

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潮の加減と川のカーブの具合で、水面に落ちたサガリバナが集まってくる場所がある。まだ3分咲き程度でも、その場所だけは、水面は花畑みたいになる。そこに朝日が差し込み、マングローブの杜は幻想的な空間に変身する。

その場所で、おにぎりとポーク卵の軽食タイム。冷えたおしぼりも用意してくれて、細かい配慮も行き届いていて嬉しい。もっとも、ワタシは食事の時間も忘れて、撮影ポイントで思い通りにならないカヌーの操船に戸惑っていたのだが・・・(爆)。

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小室さんによると、クロスリバーのサガリバナツアーの特徴は、早めの時間にカヌーで出発し、比較的遅くまでサガリバナ長いている場所で時間をとるということらしい。他のショップだと、サガリバナツアーが終わって、次のツアーの予定が入っていることもあるのだが、クロスリバーの場合はサガリバナのガイドは、これが終わると次の予定は入っていないので急いでサガリバナツアーを終わらせる必要がないのだとか。

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8時ちょっと前には出発した場所に帰り着いて、パイナップルのサービス。かなり大き目のピーチパインで、冷えてて甘くてめちゃくちゃ美味しい〜。ホントの見ごろは、たぶん1週間くらい後だろうか、・・・ちょっと時期が外れてしまったけれど、またチャンスを狙って来るとしよう。

このツアーは14名の参加で、ガイドは2人。カヌー初心者が全体の7〜8割程度という感じだからガイドさんは大忙し。ホントはもう一人くらいはアシスタントのガイドが居たほうが良いのかも知れないけれど、これは他のショップでも同様のガイド密度だろうと思う。参加費は7,000円だが、送迎やカヌーのレンタル、軽食、デザートなどの用意なども考慮すれば、・・・安いとは言いにくいけれど(汗)・・・・・妥当な値段なのかもしれない。

宿に送り届けてもらったら、8時半。クロスリバーのおにぎりを食べて、エアコンの効いた部屋で休憩をして、星砂海岸に散歩に行って、「いるもてや」でパパイヤ・チャンプル定食+オリオン生(900円+500円)。

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ビールを飲んで良い気分になっていたら、また雨が降ってきた。今年のイリオモテは、ほんとに雨がつきまとわれたなぁ。

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昼寝した後は、宿の夕食。ここの食事は家庭的な美味しさで、飽きることがない。

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食後は、星砂海岸へ。宿から歩いて7〜8分くらいのところ。

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この旅の最後の夜、トワイライトがとてもキレイですた。

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2009年07月20日

2009八重山の旅 その11 −旅のおわりー

すでに旅から帰ってきて久しいんだけど、急速に更新意欲が減退してしまいますた(汗)。

さて、7月7日、旅の最後の朝は、なぜか凄く早く目覚めて・・・ホントはだらだら過ごしたかったんだけど・・・、窓を開けたら朝焼けが凄くキレイそう。たぶん、このたびで一番キレイな朝焼けで、すぐにカメラを持って宿から歩いて10分ほどの鳩間島を見渡せるパイン畑へ。下の写真は、朝6:05に写したもの。最後のこの日、西表に来て一番天気の良い日になった。

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宿に戻ったら、ちょうど朝食の時間。宿泊代を清算し、ちかくのパイン館に電話して日持ちしそうなマンゴー選んでもらって購入し、宿をチェックアウト。あ、そうそう、今回の西表島の宿は、住吉に昨年できたばかりの「母家-mamaya」でした。たった4室の小さな民宿だけど、各部屋にバストイレつき。ハンドタオルとバスタオルも毎日交換してくれるし、洗濯機もエアコンも無料で、2食付6,500円はナットクのお値段。

民宿の車で送ってもらって、10時の上原港発・鳩間島経由の安栄観光で石垣島に戻った。石垣港からはタクシーで石垣空港へ。ゴーヤそばを食べて、昼過ぎのJTAで那覇へ、そしてJALで羽田空港に戻ってきた。

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全部で10泊11日の旅で、今回は石垣島を除くと全部初めて泊る宿をチョイスしたんだけど、全部はずれナシ。波照間の「うるま家」「ペンション最南端」、西表の「パイヌマヤ・リゾート」「母家」、・・・みんな、それぞれ良い宿だったと思う。

ただ、心残りは、西表での天気が良くなくて、キャンプも大変な思い出(汗)になってしまったし、サガリバナの開花も遅れていて花密度が低かったし、あいさつに行きたかったところにも行けなかったしと、日程が長かった割にはできなかったことが多かった。いつか、帰る日を決めないで旅に出たいなぁ。

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なお、今回のカメラの機材は下記のとおり。

OLYMPUS E-620
ZUIKO digital 9-18mm F4-5.6 & 14-54mm F2.8-3.5 & 70-300mm F4-5.6
EL-36
SIGMA DP-1
PENTAX optio W60

E-620は、今回のような風景を写している限りはとっても良いカメラで、コンパクトで画質も申し分なし。でも漆黒の闇の中を、星を写すような場合、高感度で長時間露光をしようとするとやはり画質が破綻する。具体的には絞り開放でISO800で60秒の露光をしようとすると、はやり熱ノイズが盛大に発生する。最後までD700を持っていくべきか迷ったんだけど、さすがにD700ではでか過ぎるしなぁ。

DP-1は、今回の旅の直前に中古で購入したもの。まだ実力は計りきれず。さすがにコレ、難しいカメラだ。そしてW60は、お気軽なメシや機内の記録用&カヤック&シュノーケル用として持って行ったもの。コンパクトいいんだけど、もう少し高感度に強ければなぁと思う。

posted by のら at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Trip-2009 Yaeyama

アルミンク&新日本フィル オラトリオ「7つの封印を有する書」

かなり時間が経過してしまったけど、八重山から帰ってきて一番最初に行ったコンサートが、7月10日(金)のNJPトリフォニー定期演奏会。ウィーンの作曲家であるシュミットの『7つの封印を有する書』というオラトリオで、ヨハネの黙示録をテーマにした5人のソリスト、合唱を要する大作。上演される機会はきわめてマレで、ワタシ自身始めて聴く曲になる。

フランツ・シュミット作曲 オラトリオ『七つの封印を有する書』

指揮:クリスティアン・アルミンク

ヨハネ:ヘルベルト・リッペルト(テノール)
ソプラノ:増田のり子
アルト:加納悦子
テノール:吉田浩之
バス:クルト・リドル
オルガン:室住素子
合唱:栗友会合唱団

20世紀前半に作曲されたこのオラトリオ、音楽的にはゲンダイ音楽というよりも濃密なロマン派の系統を感じさせる。その意味では、難解さ、聴きにくさはなく、とても聴きやすい作品だ。しかーし、音楽のテーマは、強烈な違和感を禁じえない。

同じキリスト教をテーマにした作品は山のようにあって、ワタシたち日本人でも馴染みが深い。特にバッハの「マタイ受難曲」なんかは、宗教的というよりも、より普遍的な人間性を感じさせて、とても深い共感を呼び起こす。でも、この「七つの封印を有する書」は、キリスト教の中でも議論のマトとなることが多かった黙示録。ゆえに、そこから感じ取れるのはキリスト教を弾圧してきた者たちへの怒りであったり、憎悪であり、そして「最後の審判」で救済されるのはキリスト教を信じるものたちだけという思想なのだ。いや、ワタシはキリスト教の信者ではないので、解釈が間違っているかもしれないけど、演奏会の字幕スーパーから感じた歌詞から感じたのは、そーゆー思想なのだ。

音楽的には、こういったおどろおどろしいトコロは少なく、とても美しい旋律が響く。この思想にアレルギー反応を示すか示さないかによって、この日の演奏会の評価は変わってしまうかもしれないけど、純音楽的に評価するとすればヨハネを歌ったリッペルドは、美しい声の持ち主だけど、やや不安定さを除かせていっぱいいっぱいの様子。その他の歌手は、クルト・リドルを筆頭に申し分ない出来栄え。合唱団も素晴らしかったし、管弦楽も非常に高い完成度を見せてくれた。

ただ、・・・・また聴きたい曲かと問われると、否定的にならざるを得ないのだが(爆)。

posted by のら at 22:32| Comment(0) | TrackBack(1) | orchestra-NJP

ファブリス・ボロン&都響 作曲家の肖像「シベリウス」

7月12日(日)は、東京芸術劇場の都響「作曲家の肖像」シリーズ。テーマとなる作曲家は、シベリウスだ。ホールはほぼ満員。

指揮:ファブリス・ボロン
ヴァイオリン:ペク・ジュヤン

《シベリウス》
交響詩「フィンランディア」 op.26
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
組曲「レンミンカイネン」−4つの「カレワラ」伝説 op.22

ちと問題だったのは、ヴァイオリン協奏曲でソリストを務めたペク・ジュヤン。とにかく音程が不安定で、最近の若手演奏家の中では珍しいほど音が微妙に外れてしまう。ヴァイオリンのトラブルもあったのかもしれないけど、この演奏は楽しむことができなかった。

しかし、後半の「レンミンカイネン」はすばらしい演奏! この曲を全曲通しで聴くのは初めてだったが、これはもっと演奏される機会があっても良い曲だろう。シベリウスらしい透明感と融点が低い高揚感が「カレワラ」の伝説を表現する。都響の演奏も、密度感のある弦楽器を基調に、テンションの高い音楽を作り上げる。いやー、最近の都響は、ホントにスバラシイ。

posted by のら at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | orchestra-TMSO

2009年07月23日

追悼・若杉弘氏

現・新国立劇場オペラ芸術監督で元都響音楽監督の若杉 弘氏が、7月21日午後6時15分、多臓器不全により逝去されたとです(享年74歳)。

ワタシ的には、クラシックのコンサートに行き始めた頃・・・18987年ごろだったと思いますが、初めて定期会員になった都響の音楽監督が若杉氏ということで、とても大きな影響を受けたことを覚えています。知性的で好奇心を刺激するプログラミングは絶妙で、歴史に埋もれてしまっていた隠れた名作の紹介はもとより、当時のマーラー人気の頂点をなしたマーラー・チクルスはすべてCD化され、得意のワーグナーのオペラもコンサート形式のチクルスを行い、都響を一躍人気のオーケストラに成長させた功績は、決して忘れることはできません。

ワタシにとって、最も印象深い指揮者の一人であることは、今後も変わりありません。ここにご冥福をお祈りします。

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皆既日食のこと

今世紀最大と言われた7月22日の皆既日食、・・・トカラや奄美では季節外れの梅雨前線の影響でとてもザンネンな結果に終わってしまった。ホントなら、この時期は梅雨が明けて、台風さえ発生していなければ天候が安定している時期なので、皆既日食を見られた可能性は高かったハズ。でも、今年の天気はホントに変で、ワタシが西表島に行っていたときも雨模様の日が続いて、サガリバナの開花も遅れていた。島の人も「この時期にこんなに天気が悪いなんて初めて」みたいなことを言っていたっけ。

硫黄島からの速報画像

  • 撮影日:2009年7月22日 11時29分
  • 撮影者:国立天文台
  • 伝送協力:情報通信研究機構(NICT)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 国立天文台HPから転載

昨年、喜界島に行ったとき、ぎなま荘のご主人に、「来年の皆既日食来る? もし来るんだったら、部屋とっておくよ」って言われたんだけど、そのときは2年連続で喜界島に行くのもナンだし、他に行きたいところもあったし、天気次第で皆既日食が見られないことも当然考えられるし、・・・なんて考えてしまった。トカラ列島は雷雨で全滅だったみたいだけど、喜界島では、薄い雲越しにダイヤモンドリングを見ることはできたみたいだけど、プロミネンスはおろかコロナを見ることはできなかったみたい。

でも、NHKが放送していた硫黄島からの映像と、硫黄等近海でのフェリーからの神々しいまでに美しい映像を見てしまうと、薄雲越しの皆既日食はどうしても霞んでしまう。皆既日食の黒い太陽そのものも神秘的ではあるけれど、ワタシ的にはむしろ360°広がる夕景のような水平線の美しさに惹かれた。たしかにアレは、自分の目で見てみたい。肌で感じてみたい。そう思う。

東京でも75%が欠ける部分日食となった。太陽は確かに大きく欠けるけど、明るさは写真の明るさで換算すると2EVしか暗くならないので、あまり暗くなったという実感はない。9割欠けても3EVちょっと。95%欠けるとだいたい4EVだから、ここまでくるとかなり暗くなるかもしれない。たぶん晴天時と曇り空の下くらいの違いがある。さらに97%欠けると5EV・・・ここから先の1%の差は、とても大きい。太陽は極めて明るいので、1%でも残っているのと、皆既になるのとでは、世界が全然違うハズなのだ。

次回の皆既日食はイースター島だっけ? モアイ像と皆既日食なんて、ツボにはまり過ぎな絵ですな。でも今回の皆既日食に魅せられて、日本からも行く人がたくさんいそうな気がします。

posted by のら at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Information

2009年07月26日

エイサーまつり@新宿

昨日=7月25日は新宿で行われたエイサーまつりに行ってきた。ただでさえ人が多い新宿だけど、この日はさらに沿道は歩くのも大変なくらいの混み具合。みんなエイサーを見に来たのか、それとも新宿に来てみたらエイサーやってるんで立ち止まってみているだけなのか、よくわからないけど、東口のアルタ前から伊勢丹までの通りは、エイサーの会場と化してしまった。

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上はアルタ前で一番、観客が多い会場。登場する団体のレベルはさまざまだけど、この日に見た中では一番巧かったのが「琉球国まつり太鼓」・・・・という団体名だったかな? 動きが大きくて、表情も活き活きしている。

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伝統的に、男は太鼓、女は手踊りと分けている団体もあるけど、最近は女性がメインの団体も多くなってきた。女の人もバーランクをやりたいという人が多いんじゃないかなぁ。カッコいいし。もちろん手踊りも素敵だけどね〜。

暑かったので、伊勢丹の屋上でオリオン・ビール。その後、代々木上原に場所を変えて沖縄料理の店に移動。

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ちょっと前に沖縄に行ったばかりだけど、この店は旨かったデス。

posted by のら at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | Monologue