2008年06月01日

猫のまほう 西五反田店 プレオープン!

今日6月1日にオープンする「猫のまほう」(略称:ねこまほ)の西五反田店、本格オープンに先立ってメール会員登録した人を招待するプレオープン企画に行ってきた。

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場所は、東急池上線の大崎広小路駅の出口のすぐ隣だが、一般的にはJR山手線の五反田駅から歩いたほうが便利だと思う。目印は「ゆうぽうと」、この並びにある東京モリスビルの7階に受付がある。細長〜いペンシルビルで、看板が目立たないので注意していないと見逃してしまいそう。細い通路を通ってエレベーターに乗って7階に上がると、そこは普通のマンションっぽい入り口に到着。そこが「猫のまほう 西五反田店」だ。7階は受付とカフェ部分、さらにメゾネットになっている8階に階段で上がると猫と遊べるスペースになっている。この構造から想像すると、たぶんこの部屋はビルのオーナーが所有していた住宅部分だろう(あくまでも想像にゃ)。

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7階で受付をすると、まずはどの店でも共通の「手洗い」と「消毒」が促され、そして7階のカフェ(=たぶん、もともとは住宅のLD部分)に着席。すわり心地が良さそうな座椅子にテーブルというスタイルで、かなりまったりした時間が過ごせそう。この日はプレオープンなので、無料で1時間+ワンドリンク。とりあえずコーヒーを注文したけど、コーヒーを飲みに来たわけではないので(爆)、すぐに8階の猫部屋に向かう。

その8階部分の写真がこれ。魚眼レンズなので、実際のよりも広く見えるけど、全体で20畳くらいの広さかな。(プライバシーの関係で、ボカシをかけてます。)

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「猫のまほう」のホームページによると、オープン時は新規入店のまだ名前も付いていない猫たちに加え、名古屋の本店、横浜石川町店から移籍した猫スタッフもいる。その中でも、まだ生まれて数ヶ月の子猫たちが主戦力(?)だ。猫たちは、むちゃくちゃカワイイっ! あっちこっちの無防備に寝ているので、誤って踏まないように要注意だ。

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とにかく、どの猫もフレンドリーで、よく遊んでくれる。いまでも猫の数は十分かと思われるけど、さらに2倍に増やす予定らしい。オープンしたばかりだから当然だけど、店内も清潔で、スタッフも初々しくて良いです。「猫のまほう」は他店と比べてちょっと高めの料金設定になっているけど、今月いっぱいは割引料金(通常300円/15分が、250円/15分)で遊べるのでオトクかも。

今回はプレオープンということでたった1時間だったけど、猫たちと遊んでいたらあっという間に時間が過ぎてしまうので、要注意だニャ。

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川崎のねこカフェ、開店準備中!

ちょっと川崎駅東口を散歩していたら、新しい猫カフェの看板が目に入ってきた。以前からウワサは聞いていたけど、ここが新しい「ねこカフェ・みけ」かぁ。

川崎駅東口のさいか屋のある通りを、川崎警察署の方向にちょっとだけ歩いていくと、下の写真の看板が眼に入る。写真のど真ん中が、猫カフェの看板だ。「日本海庄や」を目印に探したほうが良いかもしれない。ビデオやまんが喫茶と同じ建物ということで、ちょっとイカガワシサが漂う(爆)。

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その看板をズームして拡大したのが、下の写真。「アルバイト募集(女子)」って・・・・男女雇用機会均等法違反でしょ。このあたり、かなり意識が希薄な感じ。こっちの求人情報サイトの募集広告では「女子」の文字は外されているけど、こんな法律違反の広告をマトモな求人情報サイトが載せるわけないですね〜。

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この下の写真は、駅の反対側から写したもの。路上の広告も作っていて、それなりの資金力もありそう。求人サイトによると有限会社石原エンタープライズという会社が経営するらしい。

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さらに、路上広告を拡大したのが、下の写真。看板の一番下を見ると、まだ一号店もオープンしていないのに、いきなりフランチャイズ加盟店募集って・・・・・・おいおい。

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なおホームページはこちら。海辺の公園をイメージしたカフェとのこと。ちゃんと猫たちを大切にして経営してくれることを願います。6月上旬オープン予定ということなので、もうすぐ開店。それにしても、いかにも手作り感の強いホームページですな(爆)。

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2008年06月07日

ウィーン・フォルクスオーパー:フロトー作曲「マルタ」

オペレッタの殿堂=ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演で、プレミアム・エコノミー席で買った「マルタ」初日に行ってきた。6月8日(金)の東京文化会館はおおむね満員。しかし、12,000円で買ったプレミアムエコノミー席で私が座ったのは、今回もA席(34,000円)かB席(29,000円)に相当しそうな3階正面2列目。ここから考えるとかなり多くの席が売れ残っていたんじゃないだろうか。

それに加えて、会場に目立つのは高齢の方々・・・。その多くは60歳以上という感じで、それ自体は悪いことじゃないけど、この当初発売の値段じゃ、若い人たちは見に来ることはできないだろうなぁ。そして、こうやって最初にめちゃくちゃ高い値段で売り出しておいて、あとで安い値段でリセールする方法は、信頼性を失わせる原因にならないだろうか。

さて、先日の「ボッカチオ」では不満が多かったのだが、今回の「マルタ」は面白かった。ストーリーは、NBSのホームページでご覧いただくとして、フロトーが作曲した音楽だが、そこにはオペレッタ特有のセリフ部分は全くなく、すべては音楽アリ。一般的に言われているオペレッタというよりも、「オペラ」と呼んだ方がこの「マルタ」に適しているような気がする。

このオペラの中で、重要なモチーフとなっているのが、だれしもが耳にしたことがある「夏の名残のバラ(庭の千草)」だ。この曲は、アイルランドの国民的詩人トマスムーア(1779-1852)による美しい詩に、ジョン・スティーブンソン(1761-1833)が曲をつけたもの。フロトーはその曲を引用し、このオペラの中の主人公の心情を表現する音楽として、重要なシーンで数回登場する。ハリエットが歌っても、そしてライオネルが歌っても、この曲はやはり美しい。ただ、この「庭の千草」の他に印象に残った曲があったかというと、それはちょっとビミョーだ。正直言って、他の曲はぜんぜん思い出すことができない。

管弦楽は、相変わらず巧くはないけれど、歌手たちの表現力は絶妙。ハリエット(マルタ)を歌ったメルバ・ラモスは高音域までしっとりとした歌唱が魅力的。ナンシーのダニエラ・シンドラムの気が強い女官をうまく表現し、ライオネルのヘリベルト・リッペリドも微妙に間が抜けたお人好しを好演。オペレッタとして見た場合、ちょっと重たいストーリーだけど、結果はやっぱりハッピーエンド。コミック・オペラとして見れば、それなりに楽しめると思う。

posted by のら at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | opera

2008年06月15日

飯森&東京交響楽団 MUZA名曲全集

昨日はMUZA川崎の名曲全集で、午後6時から川崎駅近くのシンフォニーホールへ。客席は先月よりもたくさん入っていて、約9割程度の入り。

出 演
指揮:飯森範親
ピアノ:コンスタンティン・リフシッツ

内 容
ラヴェル/ピアノ協奏曲 ト長調
マーラー/交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」

プログラムは上記のとおり。マーラーの交響曲の場合、前半はピアノ協奏曲がカップリングされることがあるけど、モーツァルトが演奏されることが多く、ラヴェルというのは私の記憶では初めて。ここで、ラヴェルの協奏曲とマーラーの6番の共通点を考えてみると、・・・・1.ムチ、2.第二楽章がむちゃくちゃ美しい、・・・・くらいか。

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前半のラヴェルの協奏曲から、オーケストラの配置は1st Vnと2nd Vnが左右に分かれた対向配置で、Dbは舞台正面奥に一直線に配置されている。ドイツのゲヴァントハウス管弦楽団と同じような配置だ。ピアノのリフシッツは、かねてから名前は知っていたけどその音楽を聴くのは初めて。ステージに登場して客席に挨拶するする姿も、なんか洗練されてないカンジで、ピアノの音も、・・・・なんか媚びないというか、響きがあっさりしていて表情に乏しい。これが彼の解釈なのかもしれないけど、いささか拍子抜け。オケの響きも、出だしから意外なほど貧弱で、ぜんぜん鳴っていない。美しい部分もないワケじゃなかったけど、全体としては期待外れの演奏だった。

しかし、後半のマーラーは熱演。先月の「シェエラザード」のヒドイ演奏が耳に残っていたので、期待値は低かったんだけど、飯森の指揮が醸し出す音楽は明晰で明確。この曲の持つ分裂性とか粘っこさ、濃密さを期待する向きには、いささか物足りない演奏だったかもしれないけど、これはこれで一つのアプローチだ。それに加えて、オーケストラは大熱演。たぶん、練習時間の大部分はマーラーで、ラヴェルの練習時間はほとんどなかったんじゃないだろうか。ただ残念だったのは、木管楽器の音色だ。もう少し洗練された響きがあると、もっと良かった。

posted by のら at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | orchestra-TSO

2008年06月17日

ポール・ワトキンス&都響

今日は都響のサントリー定期。会場はちょっと空席は目立つけど、それでも8割程度の入り。まだ日本では無名の指揮者、この選曲の割には、お客が入った方かも。

出演者
指揮:ポール・ワトキンス
ピアノ:中野翔太

曲目
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
エルガー:交響曲第3番 ハ短調 op.88(Anthony Paynによる完成版)

前半は、シューマンのコンチェルトで、新鋭ピアニスト中野翔太の登場。最初は、ピアノの音色もいまひとつで、オケの密度感の乏しい音が気になったが、第三楽章になるといずれも改善されて、最後は帳尻をあわせた感じ。ただ、ピアノの歌い回しも、ちょっとぎこちなさが目立ち、表面的な音楽に終わってしまった感じが否めない。

後半は、エルガーの未完の交響曲を、アンソニー・ペインが補作したもの。部分的にはエルガー的な旋律が垣間見えるが、「エニグマ変奏曲」や「威風堂々」と同じ作曲者ということをイメージして聴きに行ったとしたら、いささか面食らうに違いない。残念ながら、聴き終わって耳に残るような印象的な旋律はなく、主題の変奏も単調で、・・・・少なくとも私が聞く限りにおいては退屈な曲という感想にならざるを得ない。その割には、終演後にブラボーの声が飛び交ったが、・・・・ホントにいい曲でしたか?という感じ。まぁ、1回聴いただけで結論を出すのはキケンだが。

その中で、唯一?の救いだったのは、都響の演奏だ。とっても丹念な演奏で、ほとんどミスらしいミスもなく、ワトキンスの指揮に応えきった。はじめて聴いた曲で、この指揮者の力量を図ることは難しいが、この演奏から推察すると、かなりの力量の持ち主だと思う。次回、聴く機会があれば、ベートーヴェンやモーツァルトなどの古典の演奏を聴いてみたいものだ。

posted by のら at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | orchestra-TMSO

2008年06月22日

Sai @ Yokohama

久々のポートレート撮影で、モデルは昨年10月以来、ほぼ8ヶ月ぶりのSaiさん。カメラはもちろんOlympus E-3で、レンズは14-54mm、50mm Macro、Summilux25mmの3本を使用した。撮影場所は横浜。

Saiさんは、とっても不思議なモデルだ。ワタシ的には、最も猫に近いモデル・・・・というか、猫だと思って撮影したほうが良いと思うのだ(爆)。彼女自身も黒猫を飼い、猫サイトを立ち上げ、撮影中も猫声で鳴いて、自身を猫そのものと言っていた。撮影中も、基本的には動き続けるので、一般的な意味では決して撮影しやすいモデルとは言えないかも知れないが、そこがまたSaiさんの魅力でもある。動くことも多いのでハズレのカットも多いのは事実なのだが、一方ではとっても面白い一枚があったりするし、表情がナチュラルで、多彩だ。そして、その中で見せる目が、とっても生き生きとしてて魅力的。

今回は、撮影したカットを整理していたら、彼女がノラで気ままに暮らしている黒猫に見えてきたので、またもやモノクロの写真に仕上げてみた(爆)。そういえば、前回の城ヶ島で写した写真も、モノクロームで掲載したなぁ。これは偶然ではないカモ。

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猫3匹。

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あえて、猫にピントを合わせてみました(Saiさんの指示によるものです!)

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なお、夜間で雨という悪条件で写したカットもあるため、ピントの甘いカット、ぶれのあるカットも掲載しているが、雰囲気を最優先してチョイスした。

posted by のら at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Photograph-Portrait

2008年06月23日

フジモトタカコ・ライヴ@南青山MANDALA

6月20日の金曜日、シンガーソングライターのフジモトタカコのライヴに行ってきた。普段は川崎を中心に活動している彼女だけど、この日のライヴは南青山MANDALA。先日の拝郷メイコのライヴもこの場所だったけど、比較的小さめのハコで、ソファもあってゆったりと音楽を楽しめるのがイイ。午後6時に会場がオープン、7時に川崎で同様に音楽活動しているTarnyaの歌があって、その後からフジモトタカコのワンマンライヴが始まった。前半はアコースティック・バージョン。

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彼女は、声の力が強い。やさしさを湛えたクリアーな歌声は、とても密度が高く、どんな楽器にも負けない声の強さを持っている。新曲の発表などもあって、とても充実した一夜だった。ただ、やっぱりライヴハウスの音響は、いまひとつ好きになれない。この南青山MANDALAの音響は、とても良いほうなんだけど、それでも容積が小さいため音がコモる傾向が強い。ホントはもっとクリアーな声のはずなのになぁ。個人的は路上ライヴの音響のほうが好きなんだけど、こういう好みは少数派なんだろうか。

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後半は衣装もチェンジ。今回もE-3で撮影したが、ファームウエアは最新のver1.2。ホワイトバランスを改善したバージョンだ。RAWで写したが、現像時にホワイトバランスの変更はしていないので、カメラのオートホワイトバランスに任せている。ライヴハウスのミックスされた光にも関わらず、さらに正確なホワイトバランスが実現されているのではないか、と思う。

レンズは14-54mmと50mm Macro、50-200mmの2本を使った。掲載した2枚はいずれも50-200mmで写したが、やはりこのレンズの光学的な性能は抜群だ。ただしE-3+50-200mmは約2kg。これは、・・・さすがに重い。このスペックのカメラ+レンズとしては軽いんだろうけど。

posted by のら at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Photograph

瀬尾由布子 @ Yokohama

先に掲載したSaiさんと同時に撮影したのが、瀬尾由布子さん。どんな人を「美人」と呼ぶかは、個人の好みと価値観によって差があると思うけど、このヒトは万人が「美しい人」と認めるに違いない。

Saiさんの自由奔放な猫っぽい雰囲気とは対照的に、とっても理性的で優しい雰囲気を湛えている。でも、この日の天気はじめじめとした湿度の高さと、空一面の雲。どちらかというとアンニュイな雰囲気で撮ってみたかった。

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すべて、その場に存在した照明だけで写している。感度はiso1600まで上げたけど、正直言って画質面で苦しさを感じさせる。 そこそこの明るい場所だったらiso1600でもイケるんだけど、このように暗い場所でのiso1600はかなり荒れた画質になってしまう。さすがに手ぶれ補正の限界も超えて、ぶれた画像を量産してしまった。やっぱり過信は禁物だ。

posted by のら at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | Photograph-Portrait

2008年06月24日

奄美へ

この夏は、奄美に行くことに決めた。ホントは昨年秋に行く予定だったんだけど、残念ながら台風が襲来。断念せざるを得なくなった。今年こそ、奄美に行く!

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写真は、奄美大島の屋鈍の海岸だ。むちゃくちゃに美しい海なのに、だれもいない。そこにあるのは、打ち寄せる波音と、風の音だけ・・・・。沖縄や八重山の海も美しいけど、奄美はそれに加えて、誰もいないまったり感が味わえる。

2004年8月、OLYMPUS E-1 14-54mmで撮影。

posted by のら at 22:36| Comment(2) | TrackBack(0) | Trip-Amami

2008年06月25日

ペンデレツキ&都響

今日は都響の文化会館定期。会場は、2〜5階がの空席が目立つが、全体では6〜7割程度の入り。東京文化会館としてはまぁまぁ、でもこの選曲を考えれば「盛況」といえなくもない(爆)。

指揮:クシシトフ・ペンデレツキ
ホルン:ラドヴァン・ヴラトコヴィチ

ペンデレツキ:弦楽のための小交響曲
ペンデレツキ:ホルン協奏曲『ヴィンターライゼ』(日本初演)
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調『スコットランド』 op.56

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ペンデレツキと言えば、現代を代表する作曲家の一人なんだろうけど、どちらも面白い曲だとは思えなかったなぁ。もちろん、今回はじめて聞いた曲なので、何回か聞けば評価は変わるかもしれないけど。ま、どちらかといえば、ホルン協奏曲のほうがロマン派の雰囲気が感じられ、聞きやすい曲かもしれない。ヴラトコヴィチのホルンは久々に聴いたけど、やっぱり名手だ。ホルンの音の柔らかさ、多彩な音色、安定感は抜群だ。

後半のメンデルスゾーンは、ちょっと個人的な好みには合わない演奏だった。まるでブラームスの声色を使ってメンデルスゾーンを演奏しているような感じで、重量感があってテンポは遅め。言い換えれば、重苦しく鈍重な演奏で一本調子、それに加えて音場の見通しが良くない。マジで、メンデルスゾーンの旋律の中からブラームスの響きが聞こえてくる感じで、どうも居心地の悪い演奏だった。個人的には、もっと明晰で見通しのいいメンデルスゾーンを聴きたかった。

posted by のら at 23:23| Comment(0) | TrackBack(1) | orchestra-TMSO

2008年06月28日

請島の海

これも2004年の夏に行った奄美諸島の請島(うけじま)のビーチ。ほとんど観光客は行くことのない島なので、ぶらぶらと歩いているととても珍しがられ、子どもたちから話しかけられる。

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この島のビーチは、これまた絶品だ。きめ細かい砂に、透明感のあるエメラルドグリーンの海。ビーチも湾に中で、なおかつ向こう側にはカケロマ島が見えるので、水平線が見えない。その意味では沖縄の海のような開放感には乏しいけど、ビーチの美しさは絶品!沖縄以上の美しいといっても決して過言ではない。

この島は、一日一往復しか船がない。したがって、この島に行くときは、通常、一泊以上の時間が必要だ。ワタシはこのとき、この海を眺めながら、東屋で昼寝をしてまたーりとする時間を過ごしていた。海以外には何もない島だけど、とても贅沢な時間だけは過ごすことのできる島である。

OLYMPUS E-1 Zuiko Digital11-22mm F2.8-3.5

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奄美 国直の夕景

これも4年前、奄美大島で写したもの。名瀬の市街地からバスで30分ほど行ったところにある国直の集落にある海岸だ。西向きに開けている海なので、夕日がきれいなところである。

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奄美大島は、その中心地=名瀬はそれなりの規模の町で、ホテルや飲食街、商店街があって、日常的な生活に困ることはない。でも、そこからちょっとでも離れると離島ムードが強くなってきて、各集落には商店は一軒しかなかったり、飲食店を探すのにも苦労するようになる。この国直も、当時は商店は1軒だけ、飲食店も1軒、民宿は2軒という小さな集落だった。

どの集落に行っても共通するのは、観光地化されていないので、素朴な風景に出会えること。そして、そこの暮らす人たちの優しさに出会えることだ。東京で仕事をしていると、ふと忘れがちな風景と優しさである。

OLYMPUS E-1 ZuikoDigital ED50-200mm F2.8-3.5

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2008年06月29日

川崎のねこカフェ「みけ」

川崎で6月20日にオープンした「話題?」の猫カフェ「みけ」に行ってきた。

あの看板、あのホームページ・・・、ゆえに前評判は決して高くなかったが、実際に行ってみると、・・・・。まず驚いたのが、お店に向かう途中には必ず川崎の観光名所?「ラ・チッタデッラ」の入り口のあたりを通るんだけど、そこには「ねこカフェ」の看板を持ったおじさんが立っている! これはもう漫画喫茶や個室ビデオと同じノリの宣伝手法。もしかしたら経営主体が、そーゆー系統の会社なのかなぁ・・・と想像してしまう(爆)。

実際に、そのビルには漫画喫茶や個室ビデオの店が入っているんだけど、ねこカフェに行くエレベーターはそれらと共通。ちょっとイカガワシサが漂うのだが、そこは勇気を持って進まなければならない(笑)。

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7階に下りるとこんな感じ。開店間もないということもあって、花輪が飾られていて、華やかな感じ。この入り口で、サンダルに履き替えることになる。

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入り口のカウンターで、システムの説明があり、ワタシは2時間1,500円のコースを選択。それにドリンク代が加わって、2時間で1,900円。まぁ、標準的な猫カフェの料金よりは、ちょっと安めだろうと思う。・・・で、受付の前には、コンパニオンの写真が飾られている。これはただのノリだとは言っていたけど・・・(爆)。猫キャバですな。

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店内は、かなり広い。台場の「おにゃんば」などは別とすれば、たぶん東京圏で一番広いのではないか。たぶん30人以上が入っても十分に対応できる広さだろう。私が入ったときには、お客の数はわずか4人。猫の数は10匹以上が出ていて、猫ハーレム状態。その後、家族連れや、カップルが増えてきたけど、この広さならぜんぜん問題ナシ。

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店内の調度品は、あまり高級感はないけれど、まだオープン間もないので清潔感はある。キャットタワーがたくさんあるけど、生後間もない子猫ばかりなので、これを利用するのはまだ先になるかも。

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今回は昼間に行ったので、店内は外光が入ってきてかなり明るく、写真を撮る条件も良かった。ISO400でも1/60程度のスピードで写す事ができたので、かなりヨサゲなカットがたくさん撮れた。

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前述の通り、店内は子猫ばかり。昼間なので、寝ている猫も多かったけど、み〜んなカワイイ。

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今回は第一弾ということで、続編も掲載したい。

行ってみての感想は、ちょっとノリにおかしなところはあるし、経営姿勢にどんなもんかなぁという点はあるけれど、お客さんに楽しんでもらおうという姿勢は感じられるし、衛生面でも気を使っていて、猫たちも元気そう。ふつーに2時間、楽しめました。

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2008年06月30日

川崎のねこカフェ「みけ」 Part2

昨日の続き!

猫カフェのスタッフは、男性は黄色いツナギ、アルバイト風の女性の「サポーター」という名札をつけて受付などで対応してくれる。入店するとまずは座席に案内され、そこでドリンクが出されてから時間のカウントが始まる。時間の管理は、基本的にお客に任されている。

着席すると、すぐに男性スタッフが、猫を抱いてきてくれる。これだけ広い店内だから、猫密度は決して高くはないけれど、こうやって連れて来てくれるので知らず知らずのうちに周りは猫だらけ。元気よく遊びまわるショートヘア系の猫、おっとりとした長毛系の猫、・・・それぞれ個性があって面白い。

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肉球ぷにぷに。

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この店は、狙っているのかノリなのかわからないけど、あえて「猫キャバ」路線をとっている。ただ、こういうコンパニオンだとかチェンジOKだとか水商売風のノリで、さらに路上の看板もいかがわしさ丸出しで、おまけに看板を持ったおじさんが街頭に出ているのを見ると、ちょっと引いてしまう人もいるに違いない。あの歓楽街風の場所の雑居ビルで、ちと入りにくい上に、こういうノリはちょっと逆効果かもしれない。

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そして、なによりも、1号店を立ち上げる前から「フランチャイズ募集」という看板は決定的にイメージが悪い。これでは、単に猫を商売道具としか考えていないような印象を強烈に与えてしまう。拡大路線をとって、お店を増やせば、それだけ子猫を増やし、大きくなった猫でも支店に分散できるから、円滑な猫のライフサイクルを維持できるかもしれないけど、それができるのは流行に乗ってお店を拡大している間だけ。猫カフェブームが去ったら、・・・たぶんそう遠くない将来に淘汰の時代が来ると思うけど・・・・多くの猫が路頭に迷うことになりかねない。猫カフェを運営する以上、猫たちの命を預かっているわけだから、そういうリスクを最大限考慮して経営するべきだと思う。猫好きなお客さんであればあるほど、そういうところは敏感に見ていると思う。

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にも関わらず、この店の猫たちはカワイイ。スタッフもお客さんに楽しんでもらおうと対応している。だからこそ、この猫たちが大きくなっても、ずっと店にいられるといいなぁと思う。だから、フランチャイズ展開はあまり考えずに、真面目にマジメに経営していってほしいなぁ。そうすれば、きっと、いい店になると思います。

posted by のら at 22:48| Comment(4) | TrackBack(0) | Cats