2008年04月14日

八重桜

ソメイヨシノが散って、八重桜の季節になった。MUZA川崎のある川崎駅西口の通り沿いには八重桜の並木が続き、とってもキレイ。夜、街灯に照らされた八重桜を写してみた。カメラは、OLYMPUS E-510 ZuikoDigital ED40-150mm F4-5.6。iso1600で写したので、画像はちょっと荒れ気味。

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久々にE-510を使ったけど、やっぱりコンパクトな一眼レフはいいなぁ。PIEでもE-510をベースにしたと思われるカメラが参考出品されていたらしい。E-3、E-420の撮像素子を移植し、コントラストAFを搭載しているのは間違いないだろうけど、やっぱりオートフォーカスの性能を上げてくれると嬉しい。E-3と同じじゃE-3が売れなくなっちゃうだろうから、多少差別化を図って、フォーカスのポイントが全5点で、そのうち中央一点がツインクロスセンサーというものだったらok。

posted by のら at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Photograph

ユベール・スダーン&東京交響楽団の名曲全集

昨日は、MUZA川崎シンフォニーホールで行われた名曲全集のコンサートに行ってきた。会場は9割強の入り。指揮は、音楽監督のユベール・スダーンによるベートーヴェン・プログラムだ。

  • ベートーヴェン/劇音楽「エグモント」序曲 作品84
  • ベートーヴェン/交響曲 第1番 ハ長調 作品21
  • ベートーヴェン/交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」

スダーンのアプローチは、とっても端正でオーソドックス。気をてらったところは微塵もなく、安心して聴ける演奏だ。古典の演奏で大事なリズム感も明確で申し分ないが、スダーンらしい個性は何かと問われると、なかなか答えにくい。ま、古典の演奏は、それでいいのだろう。

エグモントと交響曲第5番の弦楽器の構成は14-12-10-10-8と、低域を重視したもの。弦楽器は硬質ながら、やや薄めに聞こえるのがこのオケの特徴だろう。ハイドンとモーツァルトの影響が強く残った交響曲第1番は、12-10-8-6-4の小編成。第4楽章なんかは、明らかにモーツァルトの音楽の中に、のちのベートーヴェンの個性が見え隠れし、エグモントの主題も垣間見える。単なる名曲プログラムではなく、こういった作曲家の変遷が見えるプログラムも面白い。

posted by のら at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | orchestra-TSO