2008年01月01日

謹賀新年!

あけましておめでとうございます。旧年中は格別のご贔屓を賜り(爆)、ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

さて、今日は午前中はいい天気だったけど、午後になってから雲が増えてきて、雨もぱらついている。近所を歩きまわってみたんだけど、個人経営っぽい店は閉まっているものの、チェーン店のドラッグストアや飲食店、大手のカメラ店やショッピングモールはみんな開いている。昔は年末年始とか言うと、一斉休業が当たり前で、年末には越冬用の食料品を買い込んだものだけれど、その風潮が変わり始めたのはいつごろなのだろうか?10年くらい前からかな? 着物を着ている人もぜんぜんいないので、新年っぽさがかなり希薄だ。

さて、今年はまずは健康第一。そしてクラシック的には、4月からの都響のA・Bシリーズと新日本フィルを継続し、さらに東響の川崎名曲シリーズの会員になった。かつてとくらべるとレポは少なくなるけど、イーモバイルによって通信環境も充実したので更新は増やしていきたい。旅も、3月には八重山に行く予定が決まった。こっちの花粉症のシーズンだけを避けて、「うりずん」の沖縄を楽しんできたい。昨年から始めたポートレートの撮影、やっぱり人物を写すのは写真の基本だと思う。カンを忘れない程度に継続していきたい。たぶん2か月に1回程度のペースかな。

ま、今年もマイペースでがむばります。

posted by のら at 15:45| Comment(0) | Monologue

プレートルのニューイヤー・コンサート

いやー、やっぱイイですね。特に地デジになってから音が良くなって、ムジーフェラインにいるかのような臨場感を感じます(行ったことないけど^^;)。

ウィーンフィルにとってウィンナワルツは手中にある音楽だし、その実演に接すればウィーンフィルのウィンナワルツは絶品中の絶品であるとわかる。たぶん誰が指揮をしてもそこから奏でられるワルツは素晴らしい音楽になるに違いないと思うのだが、今年の指揮者はフランス人のジョルジュ・プレートル。プレートルは、いつか実演に接したいと思っている指揮者なんだけど、私がクラシックを聴くようになってから日本に来ているのかなぁ? いつか東京フィルだったか?に客演する予定だった時にキャンセルになってしまったようなおぼろげな記憶もある。

はたしてこの音楽がプレートルらしい音楽なのかどうか、よくはわからないけれど、83歳?にしてはとっても元気そうで、コンマスのウィルナー・ヒンクにイエローカードを出すところなんかはとても楽しそう。でも、なんでサッカーボールが出てくるんだ? それに、「美しき青きドナウ」では、バレエがムジークフェラインの乱入!

今回の放送を見ても聴衆の中にはアジア系の顔ぶれが少なくない。最近はきっと中国系の人も多いんだろうけど、キモノを着ている女性がいれば間違いなく日本人。少なくとも放送中にキモノの人を3人見つけた。このコンサート、私も一度は行ってみたいと思うけど、・・・ま、いつか実現・・・・できたら・・いいな・・・・。

リハーサルの模様などは、このページに詳しいですよ→http://kwien.exblog.jp/

posted by のら at 21:38| Comment(0) | Classical Music

2008年01月02日

富士山

うちは良くも悪くも西向きなので、冬になると富士山が見える日が多い。今日は良い天気だったので、かなりくっきりと見えた。こういう日は、・・・寒い!

fuji

OLYMPUS E-3 Zuiko Digital ED50-200mm F2.8-3.5 & ×1.4テレコン ISO400で、しかもコントラストを上げているのでちょっとノイジー。絞りも開放なので、周辺減光が目立ちます。目立たなくする方法はあるんだけど、めんどいのであえてそのまま。

posted by のら at 12:56| Comment(0) | Photograph

富士山の夕焼け

今日は、夕焼けもキレイでした。

fuji-y

かなり暗かったんですが、やっぱり手ぶれ補正は便利です。でも、ある程度シャッタースピードが遅くなると、たとえば1/8あたりを越える遅さになってくると急速に手ぶれ補正の効果が薄くなってくる・・・。もしかしたら長周期のぶれ補正に弱いのかも。

OLYMPUS E-3 Zuiko Digital ED50-200MM F2.8-3.5

posted by のら at 17:34| Comment(0) | Photograph

2008年01月03日

のだめカンタービレ in ヨーロッパ

年末来、風邪をひいていてどこにも出かけられないということもあり、1月2〜3日に「のだめ」の再放送をやっていたので、ついつい見てしまった。ドラマとアニメが合体したかのような面白さで、今見ても新鮮。ただ、漫画のほうは、ヨーロッパに行って以降、ワタシ的には面白さは、・・・どうもいま一つな感じだ。

でも、1月4〜5日の2日間にかけ、フジテレビ系列で「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」がスペシャルとして放送される。これはこれで楽しみだ。上野樹里に玉木宏という従来のキャストにくわえ、ベッキーやウエンツ瑛士、山田優など、ちょっと濃い顔系が新たなキャストに加わる。従来の路線を継承するとすれば、漫画のストーリーをほぼ忠実にたどることになるんだろうと思う。詳しくは上記のリンク先を参照のこと!

早速、レコーダーにタイマーをセット! 興味のある方はおわすれなきように。

posted by のら at 21:25| Comment(0) | Classical Music

2008年01月04日

猫のいる風景

近所の猫さん。ちょっと警戒心が強いけど、猫がいるとホント癒される。

neko-00

OLYMPUS E-3 Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5。夕暮れで暗かったので、ISO1600に設定したにも関わらず、54mm F3.5の開放でシャッタースピードは1/8である。やはり手ぶれ補正は強力だ。

posted by のら at 00:19| Comment(0) | Cats

「のだめ」前篇!

いや、思っていた以上に面白かったですわ、コレ。2時間超のワクだったのに、その長さを感じない。ドラマの内容も、漫画から適度にカットして枠に納めています。それにしてもカネがかかっているなぁ。パリとプラハでロケをするだけでもカネはかかると思うけど、ほんとにスメタナホールとオーケストラを借り切ってるんでしょ?すげー!

元来のクラシック・ファンから見れば、見ればおかしな点はたくさんあるけど、このドラマに限ってそーゆーことを言うのは野暮っていうもの。ジャンのタクトの振り方をはちょっとなぁ・・・と思ったけど、それ以外はマル。ワタシ的には素直に面白いと思う。明日の後半が楽しみ〜。

posted by のら at 23:59| Comment(0) | Classical Music

2008年01月05日

GX-100でスナップ!

もともと写真はモノクロームではじめた関係もあって、モノクロ写真は私の原点のような気がする。最近のデジタルカメラの一部にはモノクロモードがあるけれど、このRICOH GX-100も例外じゃない。

sai00

掲載の写真は、10月に城ヶ島に行ったときに写したもので、モデルはsai さん。ワタシは中版カメラは使ったことはないので、このような正方形モードは、このGX-100を買ってからはじめて使ったんだけど、・・・これが意外と面白い。モノクロモードと正方形モード。なんとなくクラシカルな雰囲気が好きです。カメラの設定は、すこし柔らかめの描写になるように意識してみた。

sai01

レンズの解像度も高く、このカメラの基本性能は高い。ただし、一眼レフと違ってシャッターのレスポンスは早くないし、CanonのIXYと比べるとフォーカスも早くはない。風景やちょっとしたスナップには良いけど、連写はできないのでポートレートだと一発必撮の気持ちで撮ることが必要だ。

sai03

ごめん、広角で寄りすぎたカモ(_ _;)

posted by のら at 01:07| Comment(0) | Photograph

GX-100の高感度は?

一眼レフを振り回したらちょっとマズイ場所などでは、高画質なコンパクトカメラが欲しくなる。コンパクトカメラでも光線状態さえ良ければ、一眼レフと比べてもそれほど遜色ない写真を撮ることもできるのだ。しかし、光線状態の良くない場所では、・・・やっぱりカメラの基本性能の差が顕著に現れてしまう。いくら高画質を誇るGX-100でも、やはり搭載しているCCDは1/1.8inchでしかない。やはり暗い場所では厳しいのだろうか。実際に試してみた。

場所は、横浜にある某所(^^;)で、モデルは幸田侑樹さん。ISO1600でf2.6 1/20という暗さだ。手ぶれ補正があって良かった! まともな光源がないので、拡大してみるととてもノイジーだ(ファイルの容量の関係で25%に縮小済み)。

koda01

こういう例えはどうかと思うけど、これはE-1のISO1600と画質に近い(と思う)。最近のコンパクトカメラの画質が進歩したとも言えるし、E-1の高感度の画質がトホホだったとも言えるんだけど、やっぱGX-100のISO1600は非常用という感じだ。ホームページ用限定であれば縮小すればOKかもしれないけど、ふつーに考えるとカラーノイズも多く、そのまま使うのはちょっと気が引ける。

そこで、ノイズ除去ソフトとして有名なNeatImageを使ってみた↓。

koda01-nf

これ、けっこうイケルんじゃない?細かな設定はなにもしないで、ソフト任せでノイズフィルターをかけたんだけど、とても簡単だし、それなりに細かなディティールも残っている。(使い方はこのページを参照のこと) A4のプリントは難しいだろうけど、2L程度ならそこそこの画質は得られそうな感じ。

ひと手間かけるのは、ワタシ的にはめんどくさいんだけど、ISO1600が必要な場合はこういう方法もある。

※あとがき・・・・写真が小さすぎてわかりにくかったのう・・・。そのうち差し替えます。

posted by のら at 19:17| Comment(0) | Photograph

「のだめ」後編!

うーん、やっぱ前編のほうが面白かったけど、まぁ、これはこれでありかな。後編の方は、漫画とはちょっと違う部分が多かったけど、基本的なストーリー展開には大きな差がないので、漫画のファンの人も違和感が少なかったと思います。

漫画を実写ドラマにした場合、多くは幻滅したりイメージと違ったりするんだけど、この「のだめ」に関しては見事! イメージの違いはあるんだけど、そんなのどーでもいいと思わせるだけのプラスアルファがありました。特に漫画では困難な音楽の表現を、実際に音にして伝えられる点はプラスだし、その音楽化も的確で、クラシックに統一したBGMの使い方も見事。

さて、シュトレーゼマンの日本公演の会場は、MUZA川崎シンフォニーホールだったけど、あのシーンのためだけに大ホールを借り切って、しかもエキストラもいっぱいにするなんて、壮大な無駄という気がしないでもない(^^;)。

ま、それにしても、昨年末に月9版「のだめ」が終わった時に、さすがにヨーロッパ編が出来るとは思っていなかっただけに、前後編ともに、とっても楽しめました。

posted by のら at 23:35| Comment(0) | Classical Music

2008年01月06日

GX-100でスナップ その2

GX-100の特長には、ワイドコンバーターを使うと、19mm相当の超広角レンズになるという点がある。コンパクトなのにオマケ的なレンズではなく、れんぞの解像度も高いし、湾曲収差も比較的少ない。このRICOHのワイコンの高性能さは有名だったけど、実際に使ってみて驚いた。ホントに優秀なレンズだ。

koda02

写真は、GX-100 ISO200で、焦点距離は4mm、f2.5開放でシャッタースピードはなんと1/6の手持ちである。大きさは50%に縮小したが、レタッチは全く行っていない。さすがにISO200だと高画質で、暗所のノイズはちょっと気になるかもしれないけど、Neatimageを使えば全く問題がないレベル。

この場所、「三丁目の夕日」っぽい1960年代的なイメージで作られており、はじめて行ったんだけど、とても面白かったデス。

posted by のら at 01:05| Comment(0) | Photograph

2008年01月07日

落陽

山の稜線がシルエットになり、その彼方に沈む夕陽。昨日の16:36に撮影。

rakuyou

OLYMPUS E-3 ED50-200mm f6.3 1/1000 iso100

posted by のら at 00:19| Comment(0) | Photograph

2008年01月08日

バーミンガム ロイヤル バレエ 「美女と野獣」

今年初めてのクラシック系公演は、1月8日の英国バーミンガム・ロイヤルバレエの公演で、ミュージカルで有名なタイトルである「美女と野獣」である。当初、主役ベル役で出演が予定されていたエリシャ・ウィリスは、来日直前に足を負傷し、3日連続で佐久間奈緒が出演というアクシデントはあったが、その他は変更なし。会場の東京文化会館は、開演10分前まで客席の半分も埋まっていなかったが、開演間際にどわっ増えて9割以上の入りになった。女子率90%。

音楽:グレン・ビュアー
振付:デヴィッド・ビントリー
装置・衣裳:フィリップ・プロウズ
照明:マーク・ジョナサン
ベル:佐久間奈緒
野獣:イアン・マッケイ
ベルの父親(商人):デヴィッド・モース
ベルの姉(フィエール):ヴィクトリア・マール
ベルの姉(ヴァニテ):シルヴィア・ヒメネス
ムッシュー・コション:ドミニク・アントヌッチ
ワイルド・ガール:アンブラ・ヴァッロ
雌狐:平田桃子
カラス:山本康介
管弦楽:バリー・ワーズワース指揮=東京シティフィル

で、・・・・・日本初演のこの舞台、面白かったかといえば、うーんと考え込まざるを得ない。バレエとしては異例ともいえる手の込んだ舞台装置、演劇的な振付に関しては面白かったし、おとぎ話的な「美女と野獣」というモチーフもバレエ向きの作品だと思う。佐久間奈緒の情感あふれるダンス、イアン・マッケイの演技も良かった。

しかし、決定的にダメなのが音楽だ。特に第一幕なんて退屈の極み。単純な旋律に編曲、そして単調なリズム感、何だこりゃ。それでも部分的には奇麗な旋律もあったわけだから管弦楽が良ければ救いはあったんだけど、オーケストラも管楽器の不調だし、弦楽器も音色がイマイチ。さらにバレエファンとしては、テクニック的な見せ場が少ないというのも不満点になるだろう。

救いは第二幕。ここはまぁ、良かった。特に冒頭の舞踏会とラストシーンのメルヘンチックな音楽は美しかった。しかし逆にいえば、それ以外は見どころ、聴きどころに乏しい。「美女と野獣」という、せっかくの良い素材を得ながら、料理の仕方でダメにしてしまった感じだ。ちと残念な公演だった。

posted by のら at 21:59| Comment(0) | ballet

2008年01月09日

冬の日

白黒写真ではないのだが、一見、そのように見える。冬の色彩感はモノクロームに近い。OLYMPUS E-3 Zuiko Digital 14-54mm

PB240075

posted by のら at 22:57| Comment(0) | Photograph

2008年01月13日

PENTAX K10D・・・その後

Pentax K10Dは2006年12月に発売され、かなり売れたカメラである。ワタシも発売直後に手に入れて、年末年始の八重山に持って行った。当時としては驚異的なハイコストパフォーマンスのカメラだった。今ではやや旧式になった間が否めないが、発売当時は11万円前後だった価格も8万円近くまで値下がりした。性能を考えれば、今でも購入候補の上位にくいこむ実力は持っている。

koda03

写真は、昨年11月のもので、モデルは幸田侑樹さん。ポートレート撮影で重宝するのは、K10Dのハイパーマニュアルだ。マニュアル露出で撮影中でも、グリーンボタンを押すと自動的に適正露出にあわせてくれる。これは他社のカメラにはない機能で、とても便利だ。

ただし、このK10Dを購入する場合は、事前に欠点も知っておくべきだ。最大の欠点は、オートフォーカスがタコだということ。フォーカスポイントを一点だけ選んで撮影するのなら良いのだが、マルチポイントで撮影すると、かなり迷うシーンが多い。さらに暗所でのAFは、他社比でかなり弱いと思ったほうがいい。あと、CCDに付着したゴミを落とす機能はほとんど役に立たないが、ブロワーで簡単に落とすことはできる。ボディは防塵防滴でも、レンズで防塵棒敵なのはまだ2本だけ・・・。

PENTAXは個性的なレンズが多く、16-45mmや10-17mm Fisheyeなどは大好きなレンズだ(ただしこの写真はTamron 28-75mm F2.8です←良いレンズだ!)。PENTAXのシステムも手元に残したい気もするが、OLYMPUS E-3を買った現在、このカメラを使う頻度が激減するのは確実。・・・うーん、どうするべきか。

posted by のら at 01:08| Comment(0) | Photograph

安物CF対決 シリコンパワー200x vs トランセンド133x

デジカメ用のメディアと言えば、San(サン)とかLexor(レキサー)あたりが高品質メディアの代表格とされている。高速性、信頼性ともに両社のメディアの評価は高いけど、・・・それ以上に値段も高い。昔と比べて値下がりしたとはいえデジタルカメラの画素数も増えて、余計に大容量のメディアが求められている。Sanの高速なDucatiやlexorの300倍速のコンパクトフラッシュなんかは8GBで42,800円(ヨドバシ)。めちゃめちゃ高い。

ワタシはSanとかLexorのメディアは使ったことがない。いつも台湾製のブランドばかりで、A-DATAあたりがお気に入り。最高速のメディアと比べると多少は遅いけど、データが壊れたことはなく、信頼性はそれなりに高いと思っている。この手のシリコン・メディアの場合、初期不良がなければ壊れることは滅多にない。たとえB級メーカー品だとしても、買った直後にテストして問題がなければ、まず大丈夫だと思っている。

で、最近、手に入れたB級メディアなんだけど、下記の2つ。シリコンパワー(silicon power)の200倍速8GBは、秋葉原のあきばおーで6,980円と、有名ブランドの高速メディアと比べて1/5程度! さらにトランセンド(Transcend)の133倍速 16GBは、秋葉原のZOAで12,800円と、1GBあたりの単価はさらに安い。どちらも最近のカメラで高速な転送を実現するUDMA4に対応している。

cf01

両方のメディアをE-3に入れてみると、Rawでの撮影可能枚数は下記のように表示される。Rawのファイルは1枚当たり11MBなので、実際にはこの表示の1.5倍くらいは撮れるんじゃないだろうか。

Silicon Power CF 200X 8GB : Raw 462枚
Transcend CF 133X 16GB : Raw 925枚

秒間5コマのハイスピード連写10秒間で何枚撮れるかをテスト。その後、バッファを解放するまでの時間を測定した。まずSilicon Power CF 200X 8GBは、16コマまでは秒5コマで連写し、その後はバッファがいっぱいになったため1秒に2コマ程度の速度にスピードダウン。結果的には10秒間で30コマを撮影し、バッファの開放には約8秒かかった。対してTranscend CF 133X 16GB は、16コマまでは同様で、その後は1秒で1.5コマ程度という感じ。結果的には10秒間で27コマを撮影し、バッファの開放には約10秒かかった。ちなみに比較対象として、これまで使ってきたA-DATA CF 8GB 120Xのメディアと比較してみる。10秒間で22枚撮影可能で、バッファの解放まで15秒かかった。体感上、明らかに遅い。

cf02

と、いうわけで、激安メディア同士の対決では、「200倍速」という表示が示すとおり、シリコンパワーに軍配が上がった。しかし、トランセンドでも私の用途なら十分に速い。なにしろ16GBで12,800円という価格は、気絶しそうなくらいに安い上に、これまでメインに使っていたA-DATA 120Xよりもかなり早いのだ。おまけに国内サポートに永久保証。私の用途なら、この程度の速度のメディアで十分だ。

注意! 他のカメラだと、スピードテストの結果は変わる場合があるから念のため。

posted by のら at 21:20| Comment(0) | Photograph

2008年01月14日

秋葉原 と 刀削麺

この3連休はとっても寒い。本来の冬の寒さなのかもしれないけど、かなり堪える。これだけ寒いと出かける気がしないのだが、昨日は思い切って秋葉原に行ったのだ。昨日更新したトランセンドのCFは、その時に買ったもの。ちなみにシリコンパワーを買ったのは、確か11月だったかな?

で、秋葉原を歩く人通りも多くて、とっても賑わっている。昔はジャンクや部品屋が並ぶ裏通りなんかは女性の姿はなかったのに、今ではふつーに歩いている。すでに家電系の店は概ね絶滅し、コンピュータ系の店が主流になったけど、フィギュアやアニメだけでなくエロ系の店も増えてきて、いよいよその怪しい街並みに磨きをかけている。

ただ閉店した秋葉原デパートは、今でもシャッターが閉じたままで、新たなテナントが入るような様子がない。秋葉原と言えば必ず映像に映っていた駅前のロケットも閉店し、寂しげな姿をさらしている。昔は壁面いっぱいの垂れ幕で、秋葉原のシンボル的な存在だったのに。あと、空地も多いんだなぁ。なんか計画でもあるのかな?

akiba

メモリーカードや電源ケーブルなどを買って、駅の反対側のヨドバシカメラに入った。ここも賑わっているなぁ。早速7階のレストラン街に行って、シーアンという店に入った。注文はもちろんマーラー刀削麺。うちの近所の刀削麺の店が無くなってしまい、秋葉原に来るたびにこの店に入っている。

中国山椒のしびれる辛さが好きなので「山椒多め」で注文。いやー、やっぱ旨い! やっぱ冬は辛いものに限るぜ。

そして、その後、カメラにキタムラに寄ったのだが・・・・・・・(続く)。

posted by のら at 12:52| Comment(0) | Monologue

2008年01月15日

Panasonic DMC-L1

で、昨日のブログの続き。

1月13日は、ヨドバシの後、すぐ隣のカメラのキタムラに寄ったのだ。フォーサーズ関係の展示は少なかったが、その中にはPanasonic DMC-L1(ボディのみ)があり、値段は39,800円。しかも中古展示品は、すべて10%OFFのセール中・・・。うっ、これはっ! 何をいまさらL1という気持ちもしないではないが、一応、店員さんにショーケースの中から出してもらって見ることにした。

本体にキズはなく、なかなかの美品。レンズはないが、元箱、保証書(メーカー保証があと半年残っている)、付属品はすべてある。しかも予備の純正バッテリも付属。相場はよくわからなかったが、これで39,800円×0.9=35,820円なら安いんじゃないだろうか。もっとも、このカメラの価値の大半は、付属だったライカブランドのレンズにある。本体だけだとこんな値段になってしまうというのがちょっと悲しげだが、一度、試しに使ってみたかったカメラなので買うことに決めた。

ご承知の方もいると思うけど、このカメラはPanasonicで初めてのデジタル一眼レフカメラで、OLYMPUS E-330をベースに開発されている。デザインでは奇妙なE-330よりは圧倒的にDMC-L1のほうがカッコイイし、マグネシウム合金でできたボディの質感も高い。マニュアル的操作を意識した操作体系も興味深いし、バッファの容量も大きくRAWで6コマの連写が可能(E-330は4コマ)、さらに多重露出もできる。ただし、E-330で可能だったライブビューのAモードが使用できないし、背面の液晶モニターは可動ではない。

実際に試写したのが、下記の写真。ホントは他のカメラと比較すれば絵作りの傾向がわかりやすいんだけど、2台のカメラを持っていく余裕はナシ。ま、てきとーに見てちょーだい。すべてJPEGでレタッチなしで、50%に圧縮済み。

lumix01

ZuikoDigital 14-54mm ISO100

lumix02

ZuikoDigital 14-54mm ISO100

lumix03

ZuikoDigital 14-54mm ISO800

lumix04

ZuikoDigital 14-54mm ISO400

lumix05

Leica D Summilux 25mm ISO400

lumix06

Leica D Summilux 25mm ISO400

posted by のら at 20:07| Comment(0) | Photograph

2008年01月16日

LUMIX DMC-L1 は如何に?

まだ、あまり使い込んではいないのだけど、とりあえず現時点での感想を書いておこう。

良くも悪くも、このカメラの操作性は独自性が強い。ふつうは背面の液晶パネルの中のメニュー画面の中から選択するというものでも、専用のメカニカルなスイッチがいくつも付いている。スポットや中央重点、評価測光などの切り替えや、連写モードの切り替えなども専用のメカニカルスイッチで切り替えるほか、シャッタースピードのダイヤルを持っているデジタル一眼レフも他にはない。

その中で最も注目すべきは、ライカブランドのレンズに設けられた絞り値を設定するダイヤルだ。シャッタースピードのダイヤルもそうだが、これはフィルム一眼レフの時代にはほとんど必ずあったダイヤルである。それをデジタル一眼レフの時代に復活したのが、このカメラの一番のコダワリなのだろうと思う。それが功を奏しているかどうかは評価が分かれると思うけど、個人的に高く評価したいのがレンズの絞りのダイヤルだ。絞り優先AEを多用する人にとっては、このダイヤルはめちゃ便利!

カメラのAF化が進むに従って、レンズをホールドする左手はレンズのズーム以外にやることが無くなってしまった。昔は左手でフォーカス、レンズの絞り値の設定、さらにはズームなどの操作を行っていたし、オリンパスのOMシステムの場合はシャッタースピードのダイヤルもマウント部にあったので左手は大忙しだった。しかし、現在のデジタル一眼レフの多くは、操作の大半が右手に集中してしまい、スピーディな操作が難しくなってしまっている。それが、このLUMIXの場合は、操作が左手にも適度に分散していて、とっても便利なのだ。どうせならはシャッターもマウント部にすれば良かったのに。

ただ、この便利な絞り値のダイヤルも、高価なライカブランドのレンズだけ。オリンパス製のレンズの場合はレンズにダイヤルがないため、本体のダイヤルで設定するしかない。これでは操作性が大きく低下してしまう。ホントは、ZuikoDigitalにも絞りダイヤルを設けてほしいのだが・・・。ここでは、フォーサーズの統一的な操作性が確立されていないもどかしさを感じてしまう。

あと、このカメラは、メディアにSD(SDHC)カードが使用できる。最近では、高速なClass6の8GBのカードでも5,000円以下で売られている。もちろんCFよりも安い。ためしにA-DATAの8GBのカードを入れたが問題なく認識し、JPAG最高画質であれば21コマまでは秒間3コマで連写可能、その後もちょっとだけ速度は落ちるけど秒間2.5コマ程度の連写が可能だった。

画質のついては、昨日の掲載写真のとおり。ホワイトバランスやフォーカス、AEの精度に関しては、E-1、E-300以上で、E-3以下という感じ。高感度画質は、まだ使い込んでいないけど、少なくともISO400までは安心して使えそう。解像力や色合いは悪くない。少なくともデジタル一眼レフに求められる水準は満たしていると思う。あと、これは勘違いかもしれないけど、ポロプリズムでミラーが横に動くカメラは手ぶれに強いような気がする。かなりのスローシャッターでもブレが少ないのに驚いた。発売は1年半前のカメラだけど、いまでも通用する画質である。

ただ、これから新品のDMC-L1を買うのは、よほど安くない限りはオススメしない。やっぱ、ふつーにE-410やE-510を選択したほうが無難だ。でも、すでにフォーサーズのシステムを持っている人が違った傾向のカメラを使ってみたいのであれば十二分に楽しめると思う。私ももうしばらくこのカメラを使いこんでみたい。やっぱ、ズミルックスには、このカメラの方がよく似合うからだ。

posted by のら at 22:09| Comment(0) | Photograph

2008年01月18日

夕暮れの東京テレポート

冬の寒さが染みる夕暮れ時の東京テレポート。今日は、かすかに残る残照と、夜に向かう空へのグラデーションがきれいでした。きれいな景色を見つけたとき、スピーディに写せるコンパクトカメラを持ち歩きたいものです。

teleport

RICOH GX100 絞りは開放でシャッタースピードは0.4秒!

posted by のら at 19:43| Comment(0) | Photograph