2007年04月29日

買ってしまった・・・E-410

 やっぱり・・・と言うべきか、何と言うべきか・・・買ってしまったのである。OLYMPUS E-410を(^_^;)。
このブログには買わないと書いておきながら、何と言う心変わりか。


 理由はある。ホントはGWの間は奄美大島や加計呂麻島に行くはずだったのに、GW中の仕事の予定が入ってしまい、
断念を余儀なくされたこと。それによってストレスが溜まり(^_^;)、お金もちょっと余裕ができてしまったこと。それに、
近所の量販店で交渉したところ、予想以上に値引きをしてくれたことが、私の手元にE-410がある理由なのである。
ちなみにWズーム付で実質9万円台前半。たぶん数ヶ月すれば9万円を切ることは確実なのだと思うけど、
今なら2GBのxDピクチャーカードが付くと思えば納得である。


 で、初の実戦投入が、今日のポートレートの撮影。モデルは瀬尾由布子さんである。カメラはOLYMPUS E-410 &
50mm F2と14-54mm F2.8-3.5の2本。そして比較用にPENTAX K10Dで、レンズはTamron
28-75mm F2.8である。


 まずはPENTAXの画像を見て欲しい。・・・とは言っても補正・レタッチ済みなので、正確な比較は無理だと思うけど。



 



 


 この下の2枚は、OLYMPUS E-410のもの。



 



 レタッチ済みだからこの画像から比較は無理なんだけど(^_^;)、使ってみた感想はPENTAXの方が上回る点が多かった。
まずはホワイトバランス。PENTAXは補正なしで綺麗な旗色が出るのだが、OLYMPUSは日陰だとやや青みがかった画像になる。
以前のE-1ほど問題の多いホワイトバランスから比べると長足の進歩をしているけど、もう一息だと思う。


 次にフォーカス。アウトフォーカスになる確率は、OLYMPUSの方が多いような感じだ。特に強い逆光のシーンでは、
明るさは確保されているのにフォーカスを外すことが多いような気がする。PENTAXもフォーカスには大きな問題を抱えているけど、
OLYMPUSもE-1後継機では是非ともフォーカスを改善して欲しいと思う。


 その他、解像力やダイナミックレンジの点では、E-410は大満足すべき出来栄え。このサイズのカメラで、
良くぞココまで写るものだと感心するばかりである。


 さて、カメラの話ばかりになってしまったが、ポートレートは年に1〜2回程度しか写さないワタシだが、
このモデルさんはとても魅力的。やさしげな表情はもちろんのこと、
目線にチカラがあるのでノースマイルのキリリとした写真も写してみたくなる。うーん、これ以上、
撮影のフィールドを広げる余裕はないんだけどなぁ・・・(^_^;)。


 

posted by のら at 21:58| Photograph