2005年07月11日

英国ロイヤルバレエ「シンデレラ」

 日曜日の今日は久しぶりのバレエ。e+で、売れ残ったチケット?をペアで半額!というメールが来たので、
貧乏性の私はついつい買ってしまったという次第である。それでもB席で17,000円÷2=8,500円だから、
決して安いというわけではないのだが、バレエの場合は何よりも視覚的な条件が優先される。さすがにB席だけあって、
東京文化会館の2階サイド。なかんか見やすい席だった。


 シンデレラを踊ったのはベンジャミンという人。ロイヤルバレエの中では、ちょっと地味めな感じはするけれど、
テクニック的には堅実だし、表現力もある。ただ、この演目だと、
どうしても義理姉の面白おかしいコミカルな動きばかりが印象に残ってしまって、どうしてもベンジャミンの印象がちょっと薄めになってしまう。
王子もイマイチだったし、・・・でもまぁ、全体的に見ても、とても面白い演目で、ひと時の御伽噺の世界を楽しませてもらった。


 さて、このところ高額のチケットをかなり買っている。バイエルンは3演目とも買ってしまったし、ゲルギエフ&キーロフの「リング」
も第一チクルスを買ってしまった。今月のロイヤル・バレエも、さらに「マノン」を見に行くし、ABTのガラ公演も予定に入っている。
かなりの出費だ。すこし節約しないと・・・。


 

posted by のら at 00:37| Comment(0) | ballet

2005年07月28日

日本最西端への旅(第一日目)

  朝、目覚めると天気予報のとおり天候は晴れ。陽射しが強く、コントラストが強い夏特有の光線だ。
26日に台風が通過してから、東京にも本格的な夏が到来した感じだ。

 いつもの通勤の時よりも遅い8時過ぎに家を出て羽田空港に向かう。8時39分に京急川崎発の特急羽田行きに乗り、
9時前に羽田空港第一ターミナルに到着。すぐにチェックインし、コンピュータとカメラバックを除いて、手荷物を預けた。
飛行機は9時55分発のJAL便で、ボーイング777-200である。機材到着の遅れから離陸が10時半くらいになってしまったが、
那覇到着は予定よりも12分程度の遅れですんだようだ。飛行機の中では、窓側の座席を取っていたのだが、
隣の席に小さな子どもが乗っていたので、途中で座席を譲ったら、子どもは夢中になって窓から外を眺めていた。


 那覇空港では、ターミナル内の売店で沖縄そば(\650)を食べて、
13時35分発の石垣行きのボーイング737-200に乗り換える。朝に乗った777と比べると飛行機自体が小さいだけではなく、
一人ひとりの座席が狭い。満席ではなく、隣の席が空いていたのは幸いだったが、この座席前後の狭さはかなり堪える。45分のフライトの後、
石垣空港に到着。昨年11月以来の八重山だ。今回の旅は、黒島の豊年祭、初めて行く日本最西端の与那国島、
そして沖縄本島のエイサーを見に行く旅である。


 空港に到着すると、預けていた荷物の受け取りだ。
いつもはベルトコンベア-の前で10分くらい待つのだが、今日は珍しく最初のほうに私のバッグが出てきた(ラッキー!)。
空港を出ると、さすがに暑い。気温の数字そのものは東京のほうが高いのだが、日差しの強さがぜんぜん違う。
そして空港のバス停に行くと、昨年来たときとは違って案内の女性が立っている。愛想良く「どこまでですか?」と聞くので、
「離島桟橋まで」と答えると、「それですとターミナルで降りてください」と言う。あれっ、
離島桟橋のところはバスが停まるはずなんだけどなぁと思ったが、そのままバスに乗り込んだら、
いつもとは違う経路で離島桟橋は通らずにターミナルに到着。
やむなくターミナルから歩いて定宿のホテルハーバー石垣島にチェックインした。


 ハーバー石垣島では、あらかじめ指定しておいたお気に入りの港側の部屋を確保しておいてくれた。窓からの眺めは、
やっぱりこの宿が随一である。そしてクーラーのスイッチを入れて、1時間ほど休憩してから街中に出かけた。
午後4時近くだが東京の遥か西の島では、まだ夕方という感覚ではない。まずは、何はともあれ公設市場のある「あやぱにモール」
という通りに向かう。このアーケード、そんなには大きく変わっていないけど、来るたびに店が何軒か代っている。たしか「プルミエ」
という店があったところが土産物屋になっていたり、100円ショップが閉店していたりという感じ。来るたびに生活感が薄くなり、
観光客向けの店が増えているような感じである。


 この時期の八重山の名物といえば、何と言ってもパイナップルだ。安いだけでなく、
熟してから収穫するので実にジューシーで甘いのだ。しかし、今年のパイナップルは、天候不順の影響だろうか、
例年と比べると小さい玉ばかりだ。大きさと味は直接関係ないと思うけど、小さい玉だと食べるところが少ないので、
結果的に割高になる。実は6月に西表島のパイナップルを通信販売で買ってみたんだけど、・・・・確かに美味いんだが、
例年と比べると水準が落ちる感じがした。あとこの時期はマンゴーもあるけど、これは値段が高いからなぁ・・・。


 とりあえず街中を一周してから、夕食で「南風(ぱいかじ)」に入る。すでに先客がたくさんいて、私はカウンターに案内される。
とりあえずオリオン生とスクガラス豆腐、ゴーヤ・チャンプルを注文。生ビールを飲んで一息ついていると、隣のおじさんに話しかけられた。
その方は夫婦で大阪から初めて八重山に来たらしいのだが、カメラに詳しく、私の持っていたOLYMPUS
E-1を買おうかどうか考えているとのことで、それをきっかけに話が盛り上がった。昔のOLYMPUS OM-2のことやリバーサル・
フィルム、水中写真専用のニコノスの話、そして八重山の見どころなどを1時間程度、話をした。


 「南風」を出たのが7時半過ぎ。コンビニで買い物をしてからホテルに戻った。明日は石垣島でゆったりと過ごす予定だ。


■写真【上】飛行機から見た来間島、【中】あやぱにモールのパイナップル、【下】呑んで帰った後、ホテルから写した離島桟橋

posted by のら at 23:17| Comment(2) | Trip-Okinawa

2005年07月29日

日本最西端への旅(第二日目)

 朝7時過ぎに起床。カーテンを開けると、雲はちょっと多いものの陽射しが強い一日になりそうな気配である。
2階のレストランで港の景色を眺めながら朝食を食べ、8時過ぎに宿を出発。
とりあえずホテルハーバー石垣島のすぐ隣にある南国屋で原付バイクを借りた。バイクを運転するのは「事実上」初めてなのだが、
離島の旅先の足としてこれほど便利なものはない。とりあえず運転の練習をかねて、今日はバイクで行動することにした。免許証を提示して、
HONDAの4サイクルのバイク、TODAYを借りた。レンタル代は、当日返し・保険料込みで2,200円である。


 さぁ、出発進行!とりあえず川平公園に向かった。交通量の多い市街地はちょっと緊張したけど、すぐに信号もなくなり、時々、
追い抜かれたり、すれ違う車もあるものの

道路でエンジン音を響かせるのは、ほとんど私のバイクだけになった。こうなると実に快適である。陽射しは強いけど、風が気持ちよくて、
ぜんぜん暑くないのである。これならクーラーが欲しいとは思わない。


 途中、唐人墓、ヒルギの群生地に立ち寄って、制限速度を守りつつ走ったら、
10時過ぎに川平公園に到着(ちなみに、こんなペースだと一日で石垣島を一周するのは無理である)。石垣島随一の景勝地、
川平湾は、私も好きな場所。砂浜に下りてゆっくり散歩する。風が強くて、雲がびゅんびゅん流れ、太陽も雲の合間を出たり、
隠れたり。11時過ぎに川平公園茶屋で八重山そば(\500)を食べて、駐車していたバイクに戻り、今度は御神崎に向かう。
来た道をちょっと戻って、途中を右折。途中、出会う車もほとんどなく、12時前に御神前の灯台に到着した。


 絶壁の上にたつ御神前の灯台から見下ろす海は、紺碧の深い海、そしてエメラルドグリーンの珊瑚礁、水色の空、芝生の緑、白い灯台、
それぞれの色のコントラストが美しい。灯台にいた移動販売車でパッションフルーツジュースを買ってしばらく過ごしたが、さすがに暑いっ。
バイクに乗って風に当たりたくなったので、次の目的地=八重山民俗館に向かった。


 ここも一昨年に来たことがあったが、時間不足でもう一度来たいと思っていたところである。
民俗園には午後1時に到着、民家などを見たり、三板(さんば)を習ったりしてしたのだが、
ここで今日は石垣市街地の中で豊年祭が行われるとの情報を得る。午後3時頃からスタートとのことなので、急いで帰ることにした。
2時過ぎに民族園を出て、3時前にホテルに帰還。ホテルのフロントに豊年祭の会場の場所を確認後、
ちょっと休憩して4時頃に豊年祭見物に出発した。


 この豊年祭は石垣市の4ヶ所の御嶽が「合同」で開催するような感じの豊年祭で、会場となるのは新川の真乙姥(まいつば)御嶽である。
午後6時過ぎに到着したら、会場付近の道路は通行止め。すでにたくさんの見物客を集めて、次第が始まっていた。
市内の4つの字から太鼓や踊りの奉納がされたが、私は途中で疲れ果ててしまい、午後7時前に撤収。ガソリンを補給して、バイクを返却し、
ホテルに戻ってから夕食に出かけた。今夜は「まーさん道」という初めて行く店である。「いろいろセット」とオリオン生を注文。
こういう暑い島ではオリオン・ビールのすっきりした味が美味く感じる。料理も美味い。明日は、黒島に向かう。

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posted by のら at 23:48| Comment(0) | Trip-Okinawa

2005年07月30日

日本最西端への旅(第3日目)

 野原三線店

 正午の安栄観光で黒島へ。

 民宿なかた荘。

 自転車で黒島を一周。



 


 

posted by のら at 23:04| Comment(0) | Trip-Okinawa

2005年07月31日

日本最西端への旅(第4日目)

 黒島豊年祭




 


 

posted by のら at 23:02| Comment(0) | Trip-Okinawa